では早速ゲームの話^^
ジャンがCR5に入りたての回想シーンからスタートするわけですが。
ボスとの二度目の対面。
ジャンカルロ17歳。
ちょっと礼儀を知らなすぎww
ジャン自身も反省しとる(´_ゝ`)
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やっぱ十代のガキは、世の中が見えてねぇよな、若かった。
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確かにねw
この頃はすでにベルナルドにくっついてちょこちょこと細かい仕事やらされてたみたいですね。
そもそも、アレッサンドロさんは何でベルナルドとジャンを引き合わせたんですかね。
あ、いや、本文には「マフィアとしての勝手の分からない俺を、先輩格として引き合わせくれた。」とありますけど、ベルナルドでなければならない理由とか、そんなんもちゃんとあるんですかね。
ベルナルドルートで、ベルナルドが何かを知っている風な言動がちらちらありましたしね。
もうアレですよね。
この辺はジャンの出生のヒミツ伏線が見え隠れしまくり。
カヴァッリ顧問の「やはり血は……。ン、オホ、ン……」とか特に(笑)
ちょっとあからさまだよね(´∀`)
アレッサンドロさんも若い頃はふてぶてしい感じのスレたガキだったのかもね。
それに手を焼くカヴァッリ爺様^^
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【カヴァッリ】
「……なに、時代は回る、という話じゃ」
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っていうか、何気にこの冒頭シーンはかなり重要ですよね!
改めて気づいた!
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【アレッサンドロ】
「いつかお前も、向き合うべき時が来るかもな。ファミリーのボスとしての生き方。それは……」
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それは……
もちろんジュリオに訊きました。
もうジュリオとお話しするチャンスは逃しません。
自分で考えるなんてとんでもない(笑)
でもジュリオの答えはジャンの求めるそれとは違ってちょっとイラっとするジャン。
に対して驚き戸惑うジュリオに胸キュン。
「マフィアとは、手を汚すことの代行者だ――」
byジュリオの先生
ジュリオの先生って一体何者なんですかね。謎ですが。
両親を護衛してて死んだってことはわかっているんですが。
ジュリオとジュリオの先生はどんな関係だったんでしょうか?
………性的な意味でじゃないよ!
例えば尊敬していたとか、信頼していたとか。逆に嫌いだったとか、憎んでいたとか。
そういう感情は一切出てこないですよね、ジュリオって。
…もともと感情あんまりないけど。
でも、ゲーム本編では、
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【ジャン】
「それ、誰が言ったんだ?」
もしかしてボスだったりしてな。
……え?
ジュリオの目が一瞬、冷たく光った気がした。
【ジュリオ】
「……俺の、先生です――」
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と表現されてるから、あんまり好きではなかったのかも。
ま、寝てたわけですがww
またよだれ垂らして(*´ρ`*)
ジュリオと二人で巨大なアイスクリームサンデーを食べるなんて、もう物語が始まる前からイチャイチャしすぎ!
【ジュリオ】
「美味しかった、です」
可愛すぎ!
で、カヴァッリ顧問が来て、いよいよ本題。
CR:5幹部会議。
ここでもイヴァンが小さな器を見せつけるから要チェキね!
ここでようやく、ボスが消息不明だということが判明しましたね。
一抹の不安の中、ジャンのボス就任先延ばし。
そしてさらにイヴァンの器の小ささMAX!!
【イヴァン】
「ん~?命令書なんてモン、あったっけなぁ?」
ちょ、おまっ……!
どこまで小さい(笑)
もう笑える!
小ささに乾杯したくなる!
そこでジュリオたん(*´∇`*)
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【ジュリオ】
「ボス・アレッサンドロの命令書の内容は……。覚えています。先ほどの、ジャンさんの発言通りだったと――、ジュリオ・ディ・ボンドーネが誓います」
ジュリオが立ち上がり、仰々しく誓いを立てた。
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組織の人間の前で立てた誓いは、破れば裏切りとみなされ制裁を受けるそうで。
でもジュリオは大好きなジャンさんのためなら組織の前だろうが脇目もふらずに誓いを立てるよ!
だって!
好きだから!!
そしてベルナルドとルキーノも同様に誓いました(笑)
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三人が俺に味方するのを見て、イヴァンが動揺する。
【イヴァン】
「な……俺は、……」
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はい、イヴァンのバカのできあがり(*´∇`*)
何が「な……俺は、……」ですかww
あ、あと個人的に気になるのは五人の逮捕写真の載った新聞ww
わざと作った表情の「誰だコレ」写真(笑)
ジャン曰わく、
「あれじゃボウィック村の連中、コレ見た後も俺達の正体に気付けなかったりして」
だよ?
一体どんな顔したの!!
特にジュリオーーーーーーーーーー!!!!!!
白目剥いたりしたのかな!?
それとも顎をしゃくった!?
あああ誰か描いてくれないかな(*´∇`*)!!
それぞれのシマの状況の報告や対策で、それぞれのルートの粗筋が見えてますね。
ジュリオは歩くだけで示威行為だってww
(「じい」で変換したら自慰が真っ先に出てきてウケたし)
そして役員の人たちはジャンにとって“顔見知り以上仲良し未満な爺さんズ”(笑)
なんかいい表現だな^^
さて、他の幹部の方針が決まり。
ジャンカルロの取るべき行動は?
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ふと顔を向けた先に、ジュリオが居た。
いつものごとく、俺をじっと見つめている。
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なんでふと見た先にジュリオがいるのww
無意識にジュリオを見たのね、ジャン(*´∇`*)
ジュリオに頼る
→ジュリオと行動する
ですよね(´∀`)
某RPGをやっていたら、うっかり記事を上げる時間が作れないという罠。
さて。ようやくデイバン編に突入します。
あれ。
……というか…。
今気付いたんですが、他のキャラの山小屋イベントに一切触れてませんでしたorz
もういいか(´_ゝ`)
ジュリオについて語れたし。
他キャラに関して個別に語る機会があればその時にでも^^
では。要点を簡潔にまとめることがヘタクソなのでまたダラダラと語りますが、それでもオッケーならお付き合いくださいませ(´∀`)
デイバン編
爽快な逃走編が終わり、いよいよ物語とそれぞれのキャラクター核心部分に触れていくわけですが。
ジュリオ編は一言で言うと…ドン・ボンドーネがムカつくよって話です。
>大雑把www
久っ々にイライラするくらいムカつくキャラクターでしたね。あの爺さん。
もう喋るの遅ぇわ、喋り方イラつくわ、“ジュリオ”の呼び方がねちっこいわ。
第一………
ジュリオを殴るしね!!!!!
けしからん。もう許せないス。
ほんともうひっぱたいてやりたいくらい。
あ、そうそう数あるエンディングの中でもわたしが一番ショックだったエンディングがデイバン編のジュリオルートにあります。
ジュリオのデッドエンドです………。
あんまり語りたくないから最初にパパッと済ませちゃうけど、目を開けた時にジュリオが血だらけで「え!!?」って思ったのはわたしだけじゃないはずです!
あのエンディング見た時にあまりのショックでハッピーエンドでプレイし直したほどです。
あのエンディングは一度見たらもう十分です(涙)
二度は見たくないです。
それ以降は絶対にジュリオが死なないようにプレイしてるのに、あのシーンでジャンが目を開けるまでドキドキが止まらなくなりました。
すっかりトラウマ(;´д`)
詳しいストーリー解説は順を追って語りますが……。
あと本編に何度も「ジュリオ=犬」を連想させる記述が出てくるのもわたし的には見逃せません。
すなわちジュリオは忠犬ジュリ公だってことなんです。
公式でジュリオはわんこであるということなんです(*´∇`*)
ジャンが飼い主だということなんです。←本人も認めてるから(´∀`)
わんわんコンビ。
そういうことを踏まえながら、デイバン編ジュリオとジャンが結婚するまで(エンディングスチルが結婚式に見えて仕方ない)の感想を書いていきたいと思います。
ちなみに…ジュリオの囚人服姿もかわいかったけど、マフィア服のマフラー姿もかわいいなって感じですよね(*´∇`*)
逃亡編の感想が意外に長く続いたなとか反省…。
ジュリオに偏り過ぎててすみません。
デイバン編もジュリオルートの感想を長々語るつもりです(´_ゝ`)
需要があれば他のキャラの感想も語りますけど…多分ないので適当に流すことになる予感。
一言で終わらせるかも(笑)
いや、CR5のメンバーみんな好きで、それぞれ萌えましたよ!!
ただジュリオが突出し過ぎたww
わたしはイヴァンも好きなんです!
イヴァンルートも激しく萌えましたよ!
ただジュリオがry……
そんなわけでゲームの話です(´∀`)
粛清が終わり、いよいよデイバンへ向かいます。
拷問で得た情報を整理する。
一体どうして情報は漏れたのか…?
果たしてベルナルドが…?
それとも部下が…?
はたまた全く別の何かが…?
ここでもチクチクとイヴァンが小物っぷりを発揮w
だからジャンに嫌悪感抱かれてるしw
あーもー、この辺のイヴァンはほんとKY!
ベルナルドの部下が裏切っただの、ジャンをボスにすることに対しての反発だの、挙げ句の果てにはボス本人の思惑だったかもと言い出す始末…orz
もう…。
憎まれ口ばっか叩くからデイバン編では散々な目に合うんじゃない!
でもアレッサンドロさんはかなり信頼されているというか、すごく人格者(マフィアで人格者はないか…^^;)、人望のある人物だというのが伺えますね。
ところで少し話が逸れますが、以前ジュリオがルートによって微妙にキャラが違う、というような事を書いたんですが。
ボスアレッサンドロもそうじゃないですか?
てかベルナルドルートだとちょっと奔放なおじさんじゃない!?
ジャンが呆れてたよね…?
うむむ…。
閑話休題。
そこで薔薇の粛清の話が出るわけですが。
アレッサンドロさんが一番下の幹部だった時に、他の幹部とボスを全員殺した…。
これって、やっぱり内部が腐りかけてたからなのかな?
ジュリオルートで「大掃除は済ませたはず」みたいなコトをボスが言ってたので。
本編では詳しく語られず。
ともあれイヴァンがまだガキだって話ですね(´_ゝ`)
もう、お子ちゃま!
ジャンがその話を聞いて、頭の中でアレコレ考えを巡らせ戸惑うのがまたいい。
ジャンは主人公だから、プレイヤーが共感できないと終わりですもんね。
だからなるべくプレイヤーが親近感を持てるような思考であり、行動をとる必要があるんですよね。
だけど、凡人じゃつまらないんですよね。
プレイヤーがあっと驚いたりヒヤヒヤしたりドキドキしたりするのも不可欠ですから。
そういった意味でもジャンはかなりいいキャラクターですよね。
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先代のボスと、他の幹部を皆殺しにして、一番下の幹部からボスへ……?
おぞましい噂話だ。とりわけ、俺が今、一番下の幹部なもので。そこまでしてボスの座につこうなんて心理は、俺には想像できない。
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なんだか不穏な空気が流れるCR5。
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一体、デイバンはどうなってるんだ?ボスの消息を、長く聞いてない。あのオッサンは今、何してるんだ?
ああもう俺、なんかイライラしてきたぞ。
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…に、ジャンが爽快にやらかしてくれるんですよね!!
【ジャン】
「未来のボスから提案、提案~。」
こっからまた一気にスピード感たっぷりなストーリー展開。
ラッキードッグは本当に面白いですね!
クィーンクォーターでひと暴れのシーンはほんとサクサク読めてニヤニヤしちゃいましたね。
わたし効果音の悲鳴でオジサンの「うわぁぁー」ってやつが好きなんですよ。どうでもいいんですがね。
金貸しの店でのジュリオの凄み(本気?)はちょっぴり素敵でしたね。
【ジュリオ】
「そいつは、殺されても仕方ないことをした……。
殺されたかった…のかもな、あいつら。
あんたは、どうなんだ……?」
なんか初めてマフィアっぽかった(*´∇`*)
ちなみにそのあとの選択肢は「ちゃんと手加減してくれ」がベターだと知ったのは後々です…(´_ゝ`)
何でも好きにさせればいいってわけじゃないらしい。
クィーンクォーターでの話は短いけど本当にスピーディーでいいね。
【ジャン】
「いやーん快感~。勃起しそう」
わたしもですwwww
だけどイヴァンのバカにバカ呼ばわりされたww
しかもバカの三乗てww
【ジャン】
「三乗って何?」
【ジュリオ】
「……あ、はい。乗算のですね……」
乗算説明キターwwwwwwwwww
もーウケるわー(´∀`)
イチャイチャし過ぎ!
ジュリオはジャンの嫁!
攻めだけど(笑)
この話で逃走編がシメだってのは構成がウマいですねー!
逃走編まだまだ続きます。
逃走編はどっちがっていうと本編に関わるラッキーやオメルタというより、それぞれのキャラクターとの愛情値を上げる方がメインな感じですね。
ここでの選択によってデイバン編になってから誰と行動するのかある程度決まってきますよね。
そしていくつかの複線がちらりと見え隠れ。
**********
●ベルナルド●
情報が漏れている。
ファミリーに裏切り者がいる?
ベルナルドの部下に内通者がいる?
●ルキーノ●
ルキーノの妻と子供について。
●ジュリオ●
ジュリオとナイフ。
ジュリオは育ちがいい?
ジュリオがジャン好きすぎる。
【ジュリオ】
「ジャンさんの目に、火柱が映って……きらめいてる……綺麗、ですね」
●イヴァン●
子供に好かれやすい。
時と場合によってキャラを使い分ける?
イヴァンは裏切る可能性がある?
**********
全体的な流れではこの時点で、ボスに連絡がつかないってのもちらりとほのめかせてありますね。
なんにせよ、ボウィック村編はイヴァンにおいしいお話でしたね。
あのオルトラーニ氏が、
「…全くイヴァンの奴め。
のこのこ出てって、見つかったのを見た時は、あの首、ねじ切ってやろうかと思ったぜ……」
って言うくらいですからね!!!
さて帰り道。
ジュリオにヴァイオリンを貸した老婦人との遭遇ですが。
わたしくし一発目、なんのためらいもなく「殺して口封じ」選びましたw
「生かして返すな!」
いやね、見逃したら老婦人が村にバラして追っ手がきて、ゲームオーバーになったりして!とか無駄に深読みしちゃいまして(´_ゝ`)
まったくもって関係ないね。
いやはや無用な殺生しちゃった。
しかもジュリオに殺させて好感度上げようとかこしゃくなことも考えてしまいました(>_<)
殺したらオメルタ下がったww
>あたりまえ
コーサ・ノストラはかたぎ、女子供は殺しません。
オメルタで決まってたね(´_ゝ`)
あ、でもイヴァンルートでいくなら殺して全然OKですよ(´∀`)
そして一番の山場、山小屋襲撃事件です。
2人組の男に襲撃されたわけですが。
2人とも素人、というか実践慣れはしていないみたいです。
1人はジュリオが殺してしまい、もう1人を拷問にかけて情報を引き出す。
ジャンが拷問の酷さに若干引いてるのがなんともいいですね(´∀`)
自分が相手の立場になったらって考えるあたりが、まだ甘ちゃんというかジャンのいいとこなんですね。
このシーンでのセリフはそれぞれの性格がよく出てる気が。
【イヴァン】
「灯油ぶっかけて火ぃつけっぞ?」
↓
短気。短絡的。
ストレート。
【ルキーノ】
「……ガソリンならあるけどな」
↓
現実的。
拷問慣れ。
【ベルナルド】
「止めとけ、爆発する」
↓
冷静。
【ジュリオ】
「もう、殺したほうが……。時間もったいないです」
↓
問答無用。
【ジャン】
「もーちょっと平和的な方法で、いかね?」
↓
事なかれ主義。
ここで。
内通者疑惑。
で、ベルナルドに疑いが向くわけですね。
わたしはついベルナルドを庇っちゃうわけですが…オメルタを考えるとベルナルドの責任と言った方がいいのね(涙)
別にベルナルドの愛が欲しいわけじゃないけど、責任を追及すると冷たい人間ぽくて後味悪いよね(;´д`)
この疑惑はデイバン編のベルナルドルートも後を引くからね…。
*拷問*
拷問て怖いね(´・ω・`)
うう。
多分わたしがスパイだったならすぐゲロします。
そりゃもうすぐ。
むしろ寝返る。
長い物には巻かれろの精神が深く根付いてますから(´_ゝ`)
ジャンがちょいブルー入ってるのが救いww
男はGDの一員。
クィーンクォーター出身。
上役のアインスって誰だっけ…?
*死体隠し*
ベンパーさん。
ジュリオにあっさり殺されてしまいました(涙)
出番ナシな人。
【ジュリオ】
「……良い死に顔、ですよね」
【ジャン】
「白目剥いて歪んだ口開いてんのをそう言うんなら、な」
ジュリオ最高(*´∇`*)
男の服を脱がせる時にうっすら頬染めてるのも最高ですね。
つかお前、どんだけ早く土に還したいんだwバラしたいだけだろ^^^^
そこでタトゥーを消したような火傷跡を発見。
CR5からGDに寝返った裏切り者が確実にいることが判明します。
----------
オメルタの下、情けはかけられない。
俺は微妙に甘ちゃんだが、線引きの大事さは分かってる。
----------
フラフラしてるジャンもやっぱりコーサ・ノストラなんだなって見直しました。
てかジャンかっけーもんね(*´∇`*)
裏切り者には死を。
凄惨な死を。
というわけで、ビビりなわたしは最初はジュリオにやらせましたww
だって、なんかまた深読みしてさ、殺したらみんなからの好感度下がるかなっとか、ジュリオにやらせたらジュリオ喜ぶかなとか思ったんだ←そっちかww
でもオメルタ考えたら自分で引き金引こうね(´∀`)
おまけ
耳を削ぐジュリオが勃起。
萌えます(`・ω・´)フンフン!
ラッキードッグ。
まだまだ語ります。
いや語らせてください(´∀`)
どうでもいいですけど、ラッキードッグに出てくるキャラってパーマ毛多くない…?
CR5のうちベルナルド、イヴァン、ルキーノと3人はうねってるし。
あとラグトリフも。ロイドも。
描きにくい…。
特にイヴァンの髪型がよくわかんない!
ゲームの話。
逃走編の続き。
逃走編ではイヴァンのバカさが際立ってました。
まず山小屋でオナってるとこがバカww
普通し な い よ ね w
あんな狭いとこで、いくらみんなが寝てるからってバレるから!!!
てかバレてるから!!!
ジャンも言ってるよ。
「やるならバレないようにやれ、っての!!」
ベルナルドもさぁ、「……あいつ若いな(´_ゝ`)」
で済ますなww
若さだけが原因じゃない。
バカさが原因w
その後のヤツのイビキはマジはんぱねぇしwwwwwwwwww
お ま えw
昔ダチに裏切られて、それから安眠できなくなったんじゃねぇのかよ(笑)
ほんとKY。
そりゃジャンもアルファロメオでもぞもぞしちゃうわ(*´ρ`*)
【ジャン】
「こんなん眺めて、楽しいか?」
はい。
少なくともわたしは楽しいです(*´д`*)
あ、ジュリオも楽しいって言ってたわ。
しかもボウィック村では村人に見つかってるしね(´∀`)
ところでボウィック村の泉で水浴びする少年、無駄にお色気ボーイでしたよね。
あれ、わたしだけ…?
しかもこのシーンで流れるBGMがなんかもうあからさま過ぎてウケるw
オチのホワホワホワ~ンてやつもw
さて、ルキーノは5分でメロメロに口説いてくださるそうですが、はたしてどんな口説き文句だったんですかね。
激しく気になりますが。
そんでイヴァンw
若い男ほどモテると豪語してましたが、どうやって女の子口説くんですかね(´_ゝ`)
そしてベルナルドおじさんが意外にがっついてるのな(笑)
一番上手にエスコートしてくれそうですけど。
まぁ…、わたしはジャンに口説かれたいですね(*´д`*)
イヴァンに口説かれたらからかいたいね。
さて村に着いたCR5。
祭りでそこかしこが留守になる所を狙って空き巣するわけですが。
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【ベルナルド】
「何か土産の希望があるなら、言ってみろ?いけそうだったら盗ってきてやる」
【イヴァン】
「肉」
【ルキーノ】
「女」
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ちょwww
ルキーノ!
それ誘拐じゃね!?
女は土産じゃなくね!?
さっすがシニョーレ グレゴレッティー!!
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【ジャン】
「チョコレートアイス」
【ジュリオ】
「じゃあ俺は……ストロベリーアイス……」
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それに比べてこっちはかわいい!!
アイス!!
ジャンがチョコでジュリオがストロベリー!!
もう!
まあ、そんなこんなでイヴァンのバカのせいで旅芸人なわけですけどもw
ボウィック村の村人は田舎者すぎる!!!
いや絶対バレるよ、これぇ…(汗)
怪しいもの。
【村長夫人】
「ほぉら、あたしの言ったとおり、この人、ちゃんと帰ってきただろ?あたしの目は節穴じゃないよ!」
ふ し あ な だ
バッチリ節穴ですよ。目ん玉なんかガラス玉だよ。多分。
で、芸を促されてイヴァンを見ても…
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何で俺を見る、という表情で首を振られてしまった。
――役に立たないヤツ。
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しかもその後、ジュリオに丸投げだし。
逆にジュリオは大活躍(*´∇`*)
ナイフ使いのジュリオ!よっ、マッドドッグ(*´∇`*)
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イヴァンが勝ち誇ったように、ナイフの突き立ったまな板を頭上に掲げてみせると、村人の歓声が更に大きくなった。
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お ま い w
なんでお前が勝ち誇っとんじゃいww
ほんとウケるわ。
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いや、お前の手柄じゃないからな。
少なくとも半分以上は。
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半分以上っていうか8、9割はジュリオの手柄ですよ。
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ジュリオの度胸と技術に感心しながら、俺はイヴァンにツッコみたい気持ちを我慢した。
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そこはツッコんでよしだぜジャン!
さらには即興バンドCR5!
ジャンが口にした半年前の流行歌のタイトルを「多分、弾ける」とアッサリ言ってのけるルキーノ。
すっげえな。
vocal ジャンカルロ
accordion ベルナルド
guitar ルキーノ
violin ジュリオ
triangle イヴァン
ちょwwwww
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ま、イヴァンは放っておこう。
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ついに放置…!
おおお……。
曲の合間にチーンチーンと場違いな音があああorz
でも結局はちゃんとボーカルに絡んできたみたいで良かった…(汗)
樽叩いて拍子取ってたとかリズム感がいいとか誉められてたよ。とってつけたように(笑)
【イヴァン】
「頑張ったんだよ……やけになって!」
いい子やね(´∀`)