8月下旬に公式ファンブックが出るんですね!
の前にドラマCDも出るんですよね。
色々と楽しみが増えて嬉しい(´∀`)
さてゲームの話。
逃亡編
わいわいと楽しい話でした。
スピード感があったし。
ちなみにベルナルドの荒い運転に対して迷うことなく「咎める」を選んだのはわたしです(笑)
いや、危ないし。
ジュリオに甘い選択肢しか選んでないので、他の人はどうでもよかったというね。
山の中でそれぞれ行動する際は、イヴァンが一番面白かったですね(´_ゝ`)
あいつ(イヴァン)バカだしww
熊でびびってるし。
なんだかんだでイヴァンとジャンの掛け合いがテンポよくて面白いんですよ。
お互いよくしゃべるし^^
ジュリオだとあんまり会話が成立しないし(笑)、まだキャラがつかめていない状態だからよくわからないんですよね。
この時点ではジュリオのフシギちゃん度MAXだし。
で、山小屋イベントですが…。
やっぱりジュリオが最高です(*´∇`*)
って感じでした!
だって懐中電灯で照らしちゃうんだよ!?
普通照らさないし!
っていうか、続きすんなジャンwwwwwwwwww
もうなにあの変態カップル!!!
萌え殺すつもりですかね、わたしのこと(*´д`*)
しかも問題は翌日ですよ!
ベルナルドにヤキモチ妬いたジュリオが…
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【ジュリオ】
「……俺も、あな、たに、触ってみた、い……」
【ジャン】
「俺もって、どういう意味だ?」
【ジュリオ】
「ベルナルドみたいに……いや、もっと…」
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はぁぁ!!
か、かわいいよ!!
ジュリオを抱きしめたいよ!
で、最初はおずおずとジャンの頬に触るんですが、ジャンに「満足か?」と聞かれて「もっ、と……」なんですよね(*´д`*)
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べたべたと、皮膚の下の筋肉や、骨を確かめるように撫でた。まるで、泣き出しそうな顔をして。
鼻を鳴らして擦り寄る犬のように、上体が近づいてきた。
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↑からのジュリオの犬モード全開ですね。大変に萌えます。
掌、指…。
はい、そんで一番初めのトキメキ所、ここね、このセリフ!!
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【ジュリオ】
「ジャンさんの、においが……する」
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キタコレーーーーーーー!!!
このしゃべり方キター!!!
あああ…!!
何十回も聴いた(変態)。
もう何とも言えないこのエロさ!
エロス!ジュリオエロス!!
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宥めるように髪を撫でてやると、嬉しそうにジュリオの目尻が下がった。
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この表現もいいですね!!
嬉しそうなジュリオの顔が浮かぶ!脳内にジュリオの笑顔が浮かびます。
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【ジュリオ】
「もう一度、見たいから……昨日みたいに、白いの出して、痙攣して……あなたが死んでいくところ……」
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もうこのシーンは萌どころがおおくて困りますね。
もうそこかしこでチュッチュと入る効果音も更にわたしのトキメキ度を上げますし。
この時のジュリオはまだ、ジャンが死ぬことでジャンの全てを手にいれたいみたいな欲求がありますよね。
死=愛
殺す=性的欲求の解消
みたいな。
このシーンがEXTRAで見れて嬉しいんですよ(*´∇`*)
えへ、えへへ。
ジュリオのたどたどしい話し方もかわいくてもう。
あああ。辛抱たまらん。
ジャンもね、まんざらじゃないところがいいですよね。
ジュリオの告白に満足感を得たり、屈服させたような気分になったり。
ほかの3人の時はちょっとMっ気(特にルキーノの時にw)が出たりしますが、ジュリオの時だけはジャンが精神的に上に立ってますからね。
でも切迫したジュリオを突っぱねることもできなくて、甘やかしちゃうんですよ(*´∇`*)
萌すぎ。
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【ジャン】
「……ああ、くそっ……悦いぜ、……」
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ですからw
ジュリオの舌技の勝利ですね(*´ρ`*)
いやはやどっぷりハマりましたね。
ラッキードッグ1。
フルコンプ済みなので、ネタバレ自重しません。
では。
まず。
ジュリオの素晴らしさを語らせてください。
あ~。
ジュリオかわいいよ、ジュリオ!
もう最初からジュリオに決めてました^^
ゲーム始める前から(笑)
で、やっぱりジュリオがどんツボでした。
もう最初から最後までジャンさん大好き!みたいな姿勢を貫き通すところが!
あのわんこ度はケイスケ以上です。
選択肢もすべてジュリオが喜ぶような選択肢しか選ばなかったほどですからねww
キャラコンプもジュリオを真っ先にコンプしました。
フルコンプ直前の話になりますが、ジュリオの達成率が98%までいったところでどうにも止まっちゃいまして。
「おっかしいなー。ジュリオに関する選択肢はすべて網羅してあるはずなのに…」
――――一体、何が原因…?
改めて最初からじっくりと読み返しながらプレイし直してみると…。
見つけました。
逃走編の冒頭シーン。
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【ジュリオ】
「………っ……!」
急に掛かった横向の重力で、ジュリオが一瞬、俺の肩へもたれ掛かった。
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という場面があるのですが、その次に出る選択肢、
ジュリオを押し返す
ジュリオを受け止める
の2つの内、「押し返す」選択肢を一度も選んでいなかったことが判明しましたww
何十回もそのシーンをプレイしてるのに、ジュリオ押し返すなんてわたしの中には存在しなかったようです(笑)
100%受け止めてました^^
>無意識にww
どんだけジュリオ好きなんだって話ですよ。
さて。
ゲーム本編の話し。
まず、初っ端からゲームシステムがよく分からず暗中模索で始めました。
雑誌の攻略とか一切読んでなくて、何の情報もなくって…。
オメルタを示す星の意味が特にわからんかった…(笑)
この星マークなんだ…?みたいなww
しかも後々になってわかったのですが、オメルタも高ければ高い方がいいってわけでもないじゃないですか。
特にイヴァンとか。かなり難易度高いゲームでしたねぇ。
ラッキーとオメルタのバランスを考えてプレイしないとフルコンプむりですから…ね(´_ゝ`)
脱獄編
一番始めは本当にどうしていいのか検討も付かず…。
幹部メンバーとまんべんなく話したりしてまして、脱獄の情報が一切集まらず撃沈しましたwwwwwwwwww
脱獄計画を実行する
脱獄計画を実行しない
「…うーん。脱獄しても失敗しそうだな…。ここはひとまず様子見で…」
脱獄計画を実行する
→脱獄計画を実行しない
刑務所の男たちのトイレにされました………_| ̄|○
ジャンごめんなさい。
反省してます。
一番最初に見たエンディング(笑)
わたしの好きな脱獄は死体安置所から16番房に急遽変更するパターン^^
二度おいしいから。
ちなみに初めての脱獄は死体安置所でした。
ホーマーはキモイですよね。
ロイドの方が好きかな^^