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ROSE MILK

おたくのブログです。 BLの意味がわからない方、理解できない方はお勧めできない内容です。   BLゲーム「咎狗の血」「ラッキードッグ1」などに関する記述も含まれますので、作品の性質上、R-18とさせて頂きます。   原作者様及び公式団体様等とは一切関係ございませんよ。
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ラッキードッグ萌

では早速ゲームの話^^



ジャンがCR5に入りたての回想シーンからスタートするわけですが。

ボスとの二度目の対面。
ジャンカルロ17歳。

ちょっと礼儀を知らなすぎww

ジャン自身も反省しとる(´_ゝ`)
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やっぱ十代のガキは、世の中が見えてねぇよな、若かった。
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確かにねw


この頃はすでにベルナルドにくっついてちょこちょこと細かい仕事やらされてたみたいですね。


そもそも、アレッサンドロさんは何でベルナルドとジャンを引き合わせたんですかね。


あ、いや、本文には「マフィアとしての勝手の分からない俺を、先輩格として引き合わせくれた。」とありますけど、ベルナルドでなければならない理由とか、そんなんもちゃんとあるんですかね。

ベルナルドルートで、ベルナルドが何かを知っている風な言動がちらちらありましたしね。



もうアレですよね。
この辺はジャンの出生のヒミツ伏線が見え隠れしまくり。


カヴァッリ顧問の「やはり血は……。ン、オホ、ン……」とか特に(笑)
ちょっとあからさまだよね(´∀`)

アレッサンドロさんも若い頃はふてぶてしい感じのスレたガキだったのかもね。
それに手を焼くカヴァッリ爺様^^

----------
【カヴァッリ】
「……なに、時代は回る、という話じゃ」
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っていうか、何気にこの冒頭シーンはかなり重要ですよね!
改めて気づいた!


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【アレッサンドロ】
「いつかお前も、向き合うべき時が来るかもな。ファミリーのボスとしての生き方。それは……」
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それは……


もちろんジュリオに訊きました。
もうジュリオとお話しするチャンスは逃しません。
自分で考えるなんてとんでもない(笑)


でもジュリオの答えはジャンの求めるそれとは違ってちょっとイラっとするジャン。
に対して驚き戸惑うジュリオに胸キュン。


「マフィアとは、手を汚すことの代行者だ――」
byジュリオの先生


ジュリオの先生って一体何者なんですかね。謎ですが。
両親を護衛してて死んだってことはわかっているんですが。

ジュリオとジュリオの先生はどんな関係だったんでしょうか?
………性的な意味でじゃないよ!

例えば尊敬していたとか、信頼していたとか。逆に嫌いだったとか、憎んでいたとか。
そういう感情は一切出てこないですよね、ジュリオって。
…もともと感情あんまりないけど。


でも、ゲーム本編では、

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【ジャン】
「それ、誰が言ったんだ?」

もしかしてボスだったりしてな。
……え?
ジュリオの目が一瞬、冷たく光った気がした。

【ジュリオ】
「……俺の、先生です――」
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と表現されてるから、あんまり好きではなかったのかも。








ま、寝てたわけですがww
またよだれ垂らして(*´ρ`*)

ジュリオと二人で巨大なアイスクリームサンデーを食べるなんて、もう物語が始まる前からイチャイチャしすぎ!

【ジュリオ】
「美味しかった、です」

可愛すぎ!


で、カヴァッリ顧問が来て、いよいよ本題。

CR:5幹部会議。

ここでもイヴァンが小さな器を見せつけるから要チェキね!

ここでようやく、ボスが消息不明だということが判明しましたね。
一抹の不安の中、ジャンのボス就任先延ばし。
そしてさらにイヴァンの器の小ささMAX!!

【イヴァン】
「ん~?命令書なんてモン、あったっけなぁ?」


ちょ、おまっ……!
どこまで小さい(笑)
もう笑える!
小ささに乾杯したくなる!


そこでジュリオたん(*´∇`*)

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【ジュリオ】
「ボス・アレッサンドロの命令書の内容は……。覚えています。先ほどの、ジャンさんの発言通りだったと――、ジュリオ・ディ・ボンドーネが誓います」

ジュリオが立ち上がり、仰々しく誓いを立てた。
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組織の人間の前で立てた誓いは、破れば裏切りとみなされ制裁を受けるそうで。
でもジュリオは大好きなジャンさんのためなら組織の前だろうが脇目もふらずに誓いを立てるよ!

だって!
好きだから!!


そしてベルナルドとルキーノも同様に誓いました(笑)

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三人が俺に味方するのを見て、イヴァンが動揺する。

【イヴァン】
「な……俺は、……」
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はい、イヴァンのバカのできあがり(*´∇`*)
何が「な……俺は、……」ですかww


あ、あと個人的に気になるのは五人の逮捕写真の載った新聞ww
わざと作った表情の「誰だコレ」写真(笑)

ジャン曰わく、
「あれじゃボウィック村の連中、コレ見た後も俺達の正体に気付けなかったりして」
だよ?
一体どんな顔したの!!
特にジュリオーーーーーーーーーー!!!!!!

白目剥いたりしたのかな!?
それとも顎をしゃくった!?
あああ誰か描いてくれないかな(*´∇`*)!!





それぞれのシマの状況の報告や対策で、それぞれのルートの粗筋が見えてますね。
ジュリオは歩くだけで示威行為だってww
(「じい」で変換したら自慰が真っ先に出てきてウケたし)


そして役員の人たちはジャンにとって“顔見知り以上仲良し未満な爺さんズ”(笑)
なんかいい表現だな^^




さて、他の幹部の方針が決まり。
ジャンカルロの取るべき行動は?


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ふと顔を向けた先に、ジュリオが居た。
いつものごとく、俺をじっと見つめている。
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なんでふと見た先にジュリオがいるのww
無意識にジュリオを見たのね、ジャン(*´∇`*)

 ジュリオに頼る
→ジュリオと行動する

ですよね(´∀`)

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HN:
メリー
性別:
女性
自己紹介:
特技は妄想。
常にマイナス思考。
運転中に本気を出して歌うのが好き。ごにょごにょ。

↑コレが貼りたいためにこのブログ作りました。 ラッキードッグ1プチオンリー「UCF -Un cane fortunato-」 ↑素晴らしいですね。
全力で応援します^^

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