某RPGをやっていたら、うっかり記事を上げる時間が作れないという罠。
さて。ようやくデイバン編に突入します。
あれ。
……というか…。
今気付いたんですが、他のキャラの山小屋イベントに一切触れてませんでしたorz
もういいか(´_ゝ`)
ジュリオについて語れたし。
他キャラに関して個別に語る機会があればその時にでも^^
では。要点を簡潔にまとめることがヘタクソなのでまたダラダラと語りますが、それでもオッケーならお付き合いくださいませ(´∀`)
デイバン編
爽快な逃走編が終わり、いよいよ物語とそれぞれのキャラクター核心部分に触れていくわけですが。
ジュリオ編は一言で言うと…ドン・ボンドーネがムカつくよって話です。
>大雑把www
久っ々にイライラするくらいムカつくキャラクターでしたね。あの爺さん。
もう喋るの遅ぇわ、喋り方イラつくわ、“ジュリオ”の呼び方がねちっこいわ。
第一………
ジュリオを殴るしね!!!!!
けしからん。もう許せないス。
ほんともうひっぱたいてやりたいくらい。
あ、そうそう数あるエンディングの中でもわたしが一番ショックだったエンディングがデイバン編のジュリオルートにあります。
ジュリオのデッドエンドです………。
あんまり語りたくないから最初にパパッと済ませちゃうけど、目を開けた時にジュリオが血だらけで「え!!?」って思ったのはわたしだけじゃないはずです!
あのエンディング見た時にあまりのショックでハッピーエンドでプレイし直したほどです。
あのエンディングは一度見たらもう十分です(涙)
二度は見たくないです。
それ以降は絶対にジュリオが死なないようにプレイしてるのに、あのシーンでジャンが目を開けるまでドキドキが止まらなくなりました。
すっかりトラウマ(;´д`)
詳しいストーリー解説は順を追って語りますが……。
あと本編に何度も「ジュリオ=犬」を連想させる記述が出てくるのもわたし的には見逃せません。
すなわちジュリオは忠犬ジュリ公だってことなんです。
公式でジュリオはわんこであるということなんです(*´∇`*)
ジャンが飼い主だということなんです。←本人も認めてるから(´∀`)
わんわんコンビ。
そういうことを踏まえながら、デイバン編ジュリオとジャンが結婚するまで(エンディングスチルが結婚式に見えて仕方ない)の感想を書いていきたいと思います。
ちなみに…ジュリオの囚人服姿もかわいかったけど、マフィア服のマフラー姿もかわいいなって感じですよね(*´∇`*)