ここのところ淫靡アキラがかわゆい。
そんなノリでお話を書いてる次第です。
お話自体は未完のままフォルダに入っていたものを発掘して、推敲しまくってアップしてるわけですが。
書けば書くほど淫靡アキラがかわゆい。
なんかもー何しても許しちゃう的な。
シキをも弄んだり、そうかと思えばお仕置きされて泣いたり。
もう!小悪魔もいいとこ!
なんかね、淫靡アキラはドSのマゾだと思うのね。
自分が虐められるためにどんな手段も厭わないよね。
だからシキに虐められるためには周りのどうでもいい存在には最大限にサディズムを発揮する。
さしずめ、猫ですね。
かまってほしいがためにイタズラしたり引っかいたり。
どこまでが良くて、どっからが駄目なのか、少しずつ少しずつエスカレートさせていくんです。
己のマゾヒズムに一点の妥協なし!みたいな。
生半可な虐待は許さないから!みたいな。
ドM舐めんじゃねぇぞ!みたいな。
そんな虐め方じゃ全然感じないんだよ!バカ!みたいな。
でね、うちのいんびたんはただ小悪魔なだけですけど、本当のシキ×淫靡アキラはもっと深いだろうと。
愛だの恋だの生ぬるいことではなく、もっとこう…愛憎?
うんそんな感じ。
でも基本的にお茶目さんで、わがままでえっちな子っていう設定。
↑自分設定ww