Tennenouji
こ、公式見ましたか・・・!
8月はラッキードッグ1関連商品が続々発売される!!
ドラマCD「ラッキードッグ1」SUMMER CHANCE
ラッキードッグ1 サウンドトラック
ラッキードッグ1 公式ビジュアルファンブック
9月にはトレカまで・・・!
おおお・・・破産しそう・・・。
サントラ嬉しいですね^^
OP曲の歌詞もちゃんと掲載されているとのこと。
あとは書き下ろしのショートストーリーが4編も収録とか!
ドラマCDの店舗発売日と同じ日に発売だそうで。もう一緒に予約するしかないようですね。
あー楽しみ。
好きです。
年下組。
という話です。
わたしは基本、リバってあんまり好きじゃないんですが。
イヴァジャンはリバだと個人的には萌ゆる(*´ρ`*)
てかイヴァンは全然受けでもありですよ。
うん。なんかもーアイツどうしようもなくバカでかわいいヤツじゃないですか。
だからね、ジャンはそんなイヴァンにキュンときちゃってね。
ある日逆になってればいいじゃん、的な。
イヴァンはジャンにメロメロ過ぎて笑える。
セックスに持ち込むのに必死な様とか特に笑えるよ(´_ゝ`)
あーもう辛抱たまらん!
↑わたしがw
イヴァンの頭の中がカンペキ中2なんだもん。
予約特典のCD聴いてマジ吹いたw
わたしは多分、かっこいいジャンが好きなんだと思います。
だから年下組とのカップリングの方が好きなのね。
かっこよくて包容力のある、いざという時に勝負強い、頼りがいのある受け!!
うん(´∀`)
ジャンカルロは最高に男前。
ちなみにジュリオは総攻。
では早速ゲームの話^^
ジャンがCR5に入りたての回想シーンからスタートするわけですが。
ボスとの二度目の対面。
ジャンカルロ17歳。
ちょっと礼儀を知らなすぎww
ジャン自身も反省しとる(´_ゝ`)
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やっぱ十代のガキは、世の中が見えてねぇよな、若かった。
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確かにねw
この頃はすでにベルナルドにくっついてちょこちょこと細かい仕事やらされてたみたいですね。
そもそも、アレッサンドロさんは何でベルナルドとジャンを引き合わせたんですかね。
あ、いや、本文には「マフィアとしての勝手の分からない俺を、先輩格として引き合わせくれた。」とありますけど、ベルナルドでなければならない理由とか、そんなんもちゃんとあるんですかね。
ベルナルドルートで、ベルナルドが何かを知っている風な言動がちらちらありましたしね。
もうアレですよね。
この辺はジャンの出生のヒミツ伏線が見え隠れしまくり。
カヴァッリ顧問の「やはり血は……。ン、オホ、ン……」とか特に(笑)
ちょっとあからさまだよね(´∀`)
アレッサンドロさんも若い頃はふてぶてしい感じのスレたガキだったのかもね。
それに手を焼くカヴァッリ爺様^^
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【カヴァッリ】
「……なに、時代は回る、という話じゃ」
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っていうか、何気にこの冒頭シーンはかなり重要ですよね!
改めて気づいた!
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【アレッサンドロ】
「いつかお前も、向き合うべき時が来るかもな。ファミリーのボスとしての生き方。それは……」
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それは……
もちろんジュリオに訊きました。
もうジュリオとお話しするチャンスは逃しません。
自分で考えるなんてとんでもない(笑)
でもジュリオの答えはジャンの求めるそれとは違ってちょっとイラっとするジャン。
に対して驚き戸惑うジュリオに胸キュン。
「マフィアとは、手を汚すことの代行者だ――」
byジュリオの先生
ジュリオの先生って一体何者なんですかね。謎ですが。
両親を護衛してて死んだってことはわかっているんですが。
ジュリオとジュリオの先生はどんな関係だったんでしょうか?
………性的な意味でじゃないよ!
例えば尊敬していたとか、信頼していたとか。逆に嫌いだったとか、憎んでいたとか。
そういう感情は一切出てこないですよね、ジュリオって。
…もともと感情あんまりないけど。
でも、ゲーム本編では、
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【ジャン】
「それ、誰が言ったんだ?」
もしかしてボスだったりしてな。
……え?
ジュリオの目が一瞬、冷たく光った気がした。
【ジュリオ】
「……俺の、先生です――」
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と表現されてるから、あんまり好きではなかったのかも。
ま、寝てたわけですがww
またよだれ垂らして(*´ρ`*)
ジュリオと二人で巨大なアイスクリームサンデーを食べるなんて、もう物語が始まる前からイチャイチャしすぎ!
【ジュリオ】
「美味しかった、です」
可愛すぎ!
で、カヴァッリ顧問が来て、いよいよ本題。
CR:5幹部会議。
ここでもイヴァンが小さな器を見せつけるから要チェキね!
ここでようやく、ボスが消息不明だということが判明しましたね。
一抹の不安の中、ジャンのボス就任先延ばし。
そしてさらにイヴァンの器の小ささMAX!!
【イヴァン】
「ん~?命令書なんてモン、あったっけなぁ?」
ちょ、おまっ……!
どこまで小さい(笑)
もう笑える!
小ささに乾杯したくなる!
そこでジュリオたん(*´∇`*)
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【ジュリオ】
「ボス・アレッサンドロの命令書の内容は……。覚えています。先ほどの、ジャンさんの発言通りだったと――、ジュリオ・ディ・ボンドーネが誓います」
ジュリオが立ち上がり、仰々しく誓いを立てた。
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組織の人間の前で立てた誓いは、破れば裏切りとみなされ制裁を受けるそうで。
でもジュリオは大好きなジャンさんのためなら組織の前だろうが脇目もふらずに誓いを立てるよ!
だって!
好きだから!!
そしてベルナルドとルキーノも同様に誓いました(笑)
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三人が俺に味方するのを見て、イヴァンが動揺する。
【イヴァン】
「な……俺は、……」
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はい、イヴァンのバカのできあがり(*´∇`*)
何が「な……俺は、……」ですかww
あ、あと個人的に気になるのは五人の逮捕写真の載った新聞ww
わざと作った表情の「誰だコレ」写真(笑)
ジャン曰わく、
「あれじゃボウィック村の連中、コレ見た後も俺達の正体に気付けなかったりして」
だよ?
一体どんな顔したの!!
特にジュリオーーーーーーーーーー!!!!!!
白目剥いたりしたのかな!?
それとも顎をしゃくった!?
あああ誰か描いてくれないかな(*´∇`*)!!
それぞれのシマの状況の報告や対策で、それぞれのルートの粗筋が見えてますね。
ジュリオは歩くだけで示威行為だってww
(「じい」で変換したら自慰が真っ先に出てきてウケたし)
そして役員の人たちはジャンにとって“顔見知り以上仲良し未満な爺さんズ”(笑)
なんかいい表現だな^^
さて、他の幹部の方針が決まり。
ジャンカルロの取るべき行動は?
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ふと顔を向けた先に、ジュリオが居た。
いつものごとく、俺をじっと見つめている。
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なんでふと見た先にジュリオがいるのww
無意識にジュリオを見たのね、ジャン(*´∇`*)
ジュリオに頼る
→ジュリオと行動する
ですよね(´∀`)
某RPGをやっていたら、うっかり記事を上げる時間が作れないという罠。
さて。ようやくデイバン編に突入します。
あれ。
……というか…。
今気付いたんですが、他のキャラの山小屋イベントに一切触れてませんでしたorz
もういいか(´_ゝ`)
ジュリオについて語れたし。
他キャラに関して個別に語る機会があればその時にでも^^
では。要点を簡潔にまとめることがヘタクソなのでまたダラダラと語りますが、それでもオッケーならお付き合いくださいませ(´∀`)
デイバン編
爽快な逃走編が終わり、いよいよ物語とそれぞれのキャラクター核心部分に触れていくわけですが。
ジュリオ編は一言で言うと…ドン・ボンドーネがムカつくよって話です。
>大雑把www
久っ々にイライラするくらいムカつくキャラクターでしたね。あの爺さん。
もう喋るの遅ぇわ、喋り方イラつくわ、“ジュリオ”の呼び方がねちっこいわ。
第一………
ジュリオを殴るしね!!!!!
けしからん。もう許せないス。
ほんともうひっぱたいてやりたいくらい。
あ、そうそう数あるエンディングの中でもわたしが一番ショックだったエンディングがデイバン編のジュリオルートにあります。
ジュリオのデッドエンドです………。
あんまり語りたくないから最初にパパッと済ませちゃうけど、目を開けた時にジュリオが血だらけで「え!!?」って思ったのはわたしだけじゃないはずです!
あのエンディング見た時にあまりのショックでハッピーエンドでプレイし直したほどです。
あのエンディングは一度見たらもう十分です(涙)
二度は見たくないです。
それ以降は絶対にジュリオが死なないようにプレイしてるのに、あのシーンでジャンが目を開けるまでドキドキが止まらなくなりました。
すっかりトラウマ(;´д`)
詳しいストーリー解説は順を追って語りますが……。
あと本編に何度も「ジュリオ=犬」を連想させる記述が出てくるのもわたし的には見逃せません。
すなわちジュリオは忠犬ジュリ公だってことなんです。
公式でジュリオはわんこであるということなんです(*´∇`*)
ジャンが飼い主だということなんです。←本人も認めてるから(´∀`)
わんわんコンビ。
そういうことを踏まえながら、デイバン編ジュリオとジャンが結婚するまで(エンディングスチルが結婚式に見えて仕方ない)の感想を書いていきたいと思います。
ちなみに…ジュリオの囚人服姿もかわいかったけど、マフィア服のマフラー姿もかわいいなって感じですよね(*´∇`*)