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ROSE MILK

おたくのブログです。 BLの意味がわからない方、理解できない方はお勧めできない内容です。   BLゲーム「咎狗の血」「ラッキードッグ1」などに関する記述も含まれますので、作品の性質上、R-18とさせて頂きます。   原作者様及び公式団体様等とは一切関係ございませんよ。
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ラッキードッグ萌

ラッキードッグプレイ感想です(´∀`)
前回からちょっと間があいてしまいました(´_ゝ`)


さっそくゲームの話です~。


→嫌な気分はしなかった


この選択肢を選んだ時点で「ようこそ変態の森へ」ですね。

ジュリオという人間を理解しようと一歩踏み出すジャンですが、その一歩が後々大変なことになるんですね。

果たしてリーダー犬に、CR:5のカポになれるのかラッキードッグ。

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それよりも俺は……。ボスである前に……。
――俺個人、俺自身の主人でありてぇな。
…………なーんてことを思う。
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とか深いことを考えてた割に、2人でアイスクリームサンデー食べるとこがたまらなくかわいいです(*´ω`*)
ジュリオルートやってると、こっちまでアイスクリーム食べたくなる罠。

チョコとかストロベリーとかさ!
甘ーいものがさ、欲しくなんのよね無性に!太る!!

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【ジュリオ】
「俺、アイスクリーム……好きなんです」
【ジャン】
「俺も大好きー」
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だからってシャンパンバケツに山盛り……いや、食べてみたいけどね正直。

しかもジュリオの嬉しそうな顔がまた……(*´∇`*)
“はにかんでいる美形顔”
目に焼き付けたいっす。


でもその笑顔が人殺しの時のそれとかぶって見えるジャン……。

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……本当はアイスより、血が、死体のほうが好きなクセして。
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↑コレ…ちょっとヒドい…。

まだジュリオに対して恐怖というか畏怖の念も抱いているのね。

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……不意に噛み合わなくなる会話。
……そのキレイな顔とは真逆の、歪んだ思考。
……ひとりで殺し合いの場に行く、その力と自信。
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ジュリオが普通でないのは逃亡編でたっぷりと味わってきちゃってるからね。
なにかと。

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――ジュリオという存在が、なんだか(略)……そんな感覚。
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とあるように、かなり分厚い壁を感じているんですよね。
そんなジュリオになぜか敬愛されている自分にも戸惑ったり。

怖いわ、キモいわ、不思議だわ、可愛いわなんかもうぐちゃぐちゃな感情。

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でも――そんなジュリオと一緒に、居てみたい。
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はい、ドMですね。まさに変態ですよね 。
なんか、ルキーノの時は性的、肉体的Mの面を見せたジャンですが、コレもよく考えると相当のMっぷりですよね。
メンタル的な面で。

だってさ、怖い、わけわかんない、血が好き、死体が好き、殺し大好きな彼にビビってるけども一緒に居たい。
――一体自分はどうなるの?わからない。――
そんなギリッギリの場所に自分を置くわけですからね、あえて。
まさにM!



その後、アイスクリームサンデーをペロリと平らげたジャンたちですが、

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そのまま俺たちは、GDもCR:5も、なんの関係もない話をダラダラとして……。
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とありますが……。
なんかすげー興味深い!
一体どんな話したんだ!?
気になりませんか?
会話がダラダラと続く2人!
想像できないんですけど。ジャンがひとりでペラペラとしゃべってたんかなー。
ジュリオは相づちうちながらニコニコ?

それなら想像できるけど。


そして1日目は何事もなく過ぎていくのでした。

――サンキュー神さま。

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いろいろと・・・

tennenouji


サントラのパッケージ画像がアップされてましたね^^
サントラ
かわゆい・・・。
 
ドラマCDの店舗特典、今度は慎重に考えて予約しようと思います。
 
ラッキードッグにこんなにハマると思わなかったので適当にメッセで予約しちゃったんですが・・・ぷらてぃあにすべきだったんですよね。
ジュリオが最初から気になっていたはずなのにね。
なぜメッセにしたのでしょうかわたし。
まぁ、聴けたからいいですけどね、ジュリオ。
 
ビジュアルファンブックの情報も早く知りたい!
秋にはCD第2弾も出るし、今年はラッキードッグと駆け抜けることになりそうですねー。
 
ところで、思ったんですが。
CD第1弾 ルキーノ ジュリオ
CD第2弾 ベルナルド イヴァン
なんでこの組み合わせなんですかね。
 
年上組み、年下組みのくくりでもいいわけだし、「ルキーノ イヴァン」「ベルナルド ジュリオ」でもいいわけじゃないですか。
 
ゲームでも、ルキーノとジュリオのルートにはバクシーが出て、ベルナルドとイヴァンのルートはラグトリフでしたよね。
この組み合わせには何か意味があるの?
とかまた勝手に深読みww
 
 
と、ところで・・・!

こういった素晴らしい企画を発見いたしました・・・!!
おおお・・・勝手に応援しよう・・・。
 
みんなでジャンを愛でる・・・なんてハァハァな企画なんでしょうか。
11月1日、ワンワンワンの日!すっごい!ラキド祭りだ!
 
11月1日はニトキラプチオンリもあるのでうわわ~な感じになりそうです。
ま、ますますお金が必要・・・。
 
腐女子ってお金かかるんですね・・・。

バクシーを勝手に深読み

バクシーって、ほんと一体何者なんだろう…。

と、ドラマCD聴きながら改めて考えました。


わたしバクシー大好きなんですよ(´∀`)
なんかもう救いようがないほどにイカレてるとことか。
だけどただのバカじゃないとことか。


CDでは、なんかもーこのあとジャンはどうなっちゃうんだろうってビビります…が。
割と意味深な内容でしたよね?


ジャンを狙ってるやつってのは、ジャンをどうするつもりなんですか!?
生け捕りにしてナニをするつもりなの!

バクシーの言うように、ジャンの知ってるやつなんですかね。それともハッタリ?

ジャンの顔見知りだとしたらCR:5の誰か…?

それともアレッサンドロに恨みを持つ誰かがジャンを?


謎です。
気になる。


しかも失禁しちゃったジャンに「エロい顔しやがって…」って勃起してたバクシーですが。
「仕事」だから手が出せなくて悔しがってた。
あのバクシーに言うことをきかせちゃうクライアントって何者…!?

わたしのイメージでは
「誰の命令もカンケーねー!俺は俺の気持ちいいことをするだけだぜ!ヒャハハハ!!」
って感じだったんですが、意外に分別があるようで。

CR:5に個人的な恨みがあるのでしょうか。
「CR:5のクソ共」発言もあるし。


あ、あとジャンを見張る中で猫とお友達になったり、猫の写真を撮って持ち歩いたりかわゆい一面もありました(´_ゝ`)


バクシーの位置ってラキドの中ではどの程度の重要度なんだろう。

ほら、カウントダウンボイスでも最後はバクシーがシメてたし(笑)
ラグトリフは出てこなかったのに。
あれはおいしかった、うん。


ジュリオルートのバクシーだと、傷は負うものの逃げてしまいますが、ルキーノルートだと腹に弾丸くらって倒れたハズなのに、いつのまにかいなくなっている……。

ヤツは不死身かサイボーグなんですか(;´д`)?

あわわ・・・

拍手ありがとうございました。
たくさんパチパチしていただけていてびっくりしました。
 >こまめにチェックしてなくてすみませんでした。。。
みんなラッキードッグが大好き、ジャンカルロ大好きと解釈させていただきますが、よろしいか…?
 
お礼画面のネタを変えてみました^^
そして初代お礼のケイアキSSSは短編に入れました。
 
イヴァンの感想もと仰っていただいたので、ジュリオが終わったらイヴァンの感想も書きたいと思います。

ラッキードッグ萌

最近、ラッキードッグを取り扱うサイトさんが増えてきて嬉しすぎる(*´д`*)

毎日いろいろ巡らせていただいております。
MOE補給★




さてゲームの話です^^
前回、ジュリオと行動することを選んだところですね。

----------
そうだな。ジュリオなら一緒に行動しやすそうだ。
----------

………そうか………?
みたいなとこでした(笑)
ジュリオも心強いなんつって快諾。

----------
【ジャン】
「ん、よろしく」
----------

↑この言い方めちゃかわいいです(*´∇`*)


この辺りでは、まだジャンがジュリオに対してそんなに好意的でないというか、戸惑ってる様子です。
一緒に行動しやすそうだとか思っときながら、ジュリオの視線を重いと感じたり、視線をそらしたりしてる……。
自分勝手!


そして…寝室争奪戦。

なななんと、部屋が人数分ない!
みんな各々、一人部屋がいいと主張をするわけですが。
(てゆーかイヴァンがぐずってるだけw)

----------
【ジュリオ】
「誰かと誰かが、同室に……なりますね」
----------
訳:
【ジュリオ】
「ジャンさんと俺が同室になりますよ」

ですよね。

----------
【ジュリオ】
「あの……俺――」

ジュリオらしくない、何か上擦っているようなその声に、皆の視線が集中した。
ジュリオは、俺を見、言葉を続ける。

【ジュリオ】
「……俺、主寝室を使わせてもらっても、良いですか。ジャンさんと一緒に――」
----------

いやー。
いきなり告白(ノ∀`*)
ジュリオ勇気出した!
声が上擦っちゃったけど、頑張った!

【イヴァン】
「へっ!?いいのかよ、おまえこんなのと一緒で」

というイヴァンの憎まれ口が負け犬の遠吠えに聞こえます。
お前、本当はジャンと一緒の部屋がよかったんじゃないの(´_ゝ`)?


こうして寝室争奪戦という名のジャン争奪戦は幕を下ろしました。
ジュリオの勇気で(笑)


----------
【イヴァン】
「あ、そうそう。最初に言っておくがな……。
おめーら、俺の部屋に勝手に入るんじゃねえぞ?
バカしやかったらぶん殴るじゃすまさねえからな」
----------

入らねえよ。
まったく自意識過剰(´_ゝ`)
なんでお前の部屋に勝手に入るんだよ。

あーあ。
ジュリオが早くお部屋に行きたくて仕方ないじゃない。

【ジュリオ】
「行きましょうか、ジャン、さん――」
↑急かしてる^^








そしてメインルーム……ゴージャス過ぎるというね。
だってさ、バスルームの手前の洗面台がある場所だけで、ジャンが住んでたアパートの部屋ぐらいあるってどうよ?
(ジャンの住んでたアパートこそ、どーなんだ(;´д`))


オゥ、ゴージャス。
(by ジャンカルロ)



ジュリオは本当にジャンがカポになることを心から望んでますよね。
ジャンの部下でいることが嬉しくてたまらない、みたいな。

でもジャンにしてみれば「????」ですよね、ほんとに。

そして「殺し」に対して非常にクールで事務的。

【ジュリオ】
「……わかりました。
GDを――ヤツらを、皆殺しに……しましょう。
俺たちを裏切った、裏切り者と一緒、に」

またさ、ジュリオのあのBGMがいいのよね。
あれが流れてくるとウヒャ(*´∇`*)ってなる。


だけどお風呂を見に行ったジャンの後ろを足音無しでついて行くジュリオ…。
おちゃめな忍者。


----------
……うぉ、同室って……けっこう気まずい……。
失敗だったか、俺……?
----------

遅いwww


そして問題のディナーシーンですね。
ジュリオの毒味。

----------
自分のスプーンを俺のスープ皿に突っ込み、スープで濡らしたそれを自分の口に運ぶ。
パンも少し千切って口に……。
そして、仔牛肉か何かのグリルの皿から、ソースをすくって、それも舐める。

【ジュリオ】
「……大丈夫です。どうぞ――」
----------

いただきますっっ!!!
もうむしろありがとうございますですよ、これは!!
何のご褒美ですか!?
間接キッスですよ、コレは!!!

ハァハァ…←

----------
【ジュリオ】
「……あ……。す、すみま……せん――」

急に――ジュリオが、ガックリとうつむいた。

【ジャン】
「え?なに。なにが……?」

【ジュリオ】
「すみません……俺が、口をつけてしまって――汚い、ですよね……。
――作り、なおさせます」
----------

あああ。
この暴走乙女、たまらん。かわいい。

口をつけたからこそプレミアがつくんじゃない。
もはやプライスレス!!

その発想は無えよ…ってジャンも言ってるよ。


そのあとジャンが上手く取り繕って、やっとお食事。

【ジュリオ】
「……行儀が悪いです。ジャンさん」

のジュリオが幸せそうで、もう抱きしめたい!




話題はジュリオの家柄のこと、それから仕事の話へ。

【ジュリオ】
「ジャンさんは、俺が守ります」

プロポーズ……!

----------
……こうも真っ直ぐ言われると……なんというか。
気恥ずかしくなる前に、少し不気味というか、不安になる……」
----------

↑マリッジブルー


ジャンがらみでなければジュリオは比較的まとも、リアリストですよね。
ただ人を殺すことだけを楽しんでいるバカじゃなく、きちんと先々を見据えて動くことができる。
実際、すごく頭がいい子だと思います。

ジャンもその辺は認めてるみたいですね。



----------
【ジャン】
「なあ、ジュリオ。聞いておきたいんだけど――
なんでお前はさ、いつも、俺に反対しないの?
なんで、俺なんかにホイホイ従っちゃうわけ?」
----------

これが01st DAYの最大のテーマですね。そしてジュリオ編の一番の鍵になってきます。


ジュリオはなぜ、ジャンに従うのか。


この疑問は最後までつきまとうナゾですからね。
01st DAYで提起しておく必要がありますよね。

----------
【ジュリオ】

「……俺は――ジャンさんに従います」

【ジャン】
「……俺がどんなこと言っても?」

【ジュリオ】
「はい。ジャンさんがそうしたいなら」
----------

そしてテーブルの向かいから感じる、ジュリオの視線の熱に対して…

 嫌な気分がした……
→嫌な気分はしなかった

もちろんコレですよね!!

HN:
メリー
性別:
女性
自己紹介:
特技は妄想。
常にマイナス思考。
運転中に本気を出して歌うのが好き。ごにょごにょ。

↑コレが貼りたいためにこのブログ作りました。 ラッキードッグ1プチオンリー「UCF -Un cane fortunato-」 ↑素晴らしいですね。
全力で応援します^^

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↑哲ちゃん貼っちゃいました(ノ∀`*)

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