ラッキードッグプレイ感想です(´∀`)
前回からちょっと間があいてしまいました(´_ゝ`)
さっそくゲームの話です~。
→嫌な気分はしなかった
この選択肢を選んだ時点で「ようこそ変態の森へ」ですね。
ジュリオという人間を理解しようと一歩踏み出すジャンですが、その一歩が後々大変なことになるんですね。
果たしてリーダー犬に、CR:5のカポになれるのかラッキードッグ。
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それよりも俺は……。ボスである前に……。
――俺個人、俺自身の主人でありてぇな。
…………なーんてことを思う。
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とか深いことを考えてた割に、2人でアイスクリームサンデー食べるとこがたまらなくかわいいです(*´ω`*)
ジュリオルートやってると、こっちまでアイスクリーム食べたくなる罠。
チョコとかストロベリーとかさ!
甘ーいものがさ、欲しくなんのよね無性に!太る!!
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【ジュリオ】
「俺、アイスクリーム……好きなんです」
【ジャン】
「俺も大好きー」
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だからってシャンパンバケツに山盛り……いや、食べてみたいけどね正直。
しかもジュリオの嬉しそうな顔がまた……(*´∇`*)
“はにかんでいる美形顔”
目に焼き付けたいっす。
でもその笑顔が人殺しの時のそれとかぶって見えるジャン……。
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……本当はアイスより、血が、死体のほうが好きなクセして。
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↑コレ…ちょっとヒドい…。
まだジュリオに対して恐怖というか畏怖の念も抱いているのね。
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……不意に噛み合わなくなる会話。
……そのキレイな顔とは真逆の、歪んだ思考。
……ひとりで殺し合いの場に行く、その力と自信。
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ジュリオが普通でないのは逃亡編でたっぷりと味わってきちゃってるからね。
なにかと。
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――ジュリオという存在が、なんだか(略)……そんな感覚。
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とあるように、かなり分厚い壁を感じているんですよね。
そんなジュリオになぜか敬愛されている自分にも戸惑ったり。
怖いわ、キモいわ、不思議だわ、可愛いわなんかもうぐちゃぐちゃな感情。
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でも――そんなジュリオと一緒に、居てみたい。
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はい、ドMですね。まさに変態ですよね 。
なんか、ルキーノの時は性的、肉体的Mの面を見せたジャンですが、コレもよく考えると相当のMっぷりですよね。
メンタル的な面で。
だってさ、怖い、わけわかんない、血が好き、死体が好き、殺し大好きな彼にビビってるけども一緒に居たい。
――一体自分はどうなるの?わからない。――
そんなギリッギリの場所に自分を置くわけですからね、あえて。
まさにM!
その後、アイスクリームサンデーをペロリと平らげたジャンたちですが、
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そのまま俺たちは、GDもCR:5も、なんの関係もない話をダラダラとして……。
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とありますが……。
なんかすげー興味深い!
一体どんな話したんだ!?
気になりませんか?
会話がダラダラと続く2人!
想像できないんですけど。ジャンがひとりでペラペラとしゃべってたんかなー。
ジュリオは相づちうちながらニコニコ?
それなら想像できるけど。
そして1日目は何事もなく過ぎていくのでした。
――サンキュー神さま。