配信ドラマ聴きました^^
ワラタww
もうアレだね。
イヴァンが愛され過ぎてる件。
つか毎回何の収録をしてるんだCR:5…!!?
今回はまたえらく退廃的な予告だよねw
バイオレンスなにおいがプンプンするし。
「1人は5人のために。
5人は1人のために」
てなかなかいい言葉(パクリだけど)まで出てきた割には、イヴァンあっさり裏切られてましたね(´∀`)
そして全員食中りw
ラグの飄々とした物言いも相変わらず素敵でした(*´∇`*)
ジュリオもトイレから離れられない……?
いいね、なんか。
「ジ……ジャン……さ、ん……っ…!」
みたいな感じですか。
「ベルナルドぉ、出掛けんのか?」
俺が声をかけると、上着に右手を通しかけたベルナルドがこちらに顔を向け「ああ」と答えた。
「美容院に行こうと思ってね」
「おー、ついに丸刈りけ?」
「……っ!?し、失敬な……!そんなにヒドくはない!」
「………………」
「え?だめ?そんなにヤバイか?オレ……」
ベルナルドは青い顔で鏡を覗き込んだ。
前髪をつまみ、右から左から細かくチェックする。
その様子があまりにもおかしくて、俺は思わず吹き出した。
「ぶっ、バーカ。冗談だよ」
「ジャン……」
ベルナルドに思いっきり睨まれた。
「気にしすぎ」
「気になるさ」
ベルナルドは再び上着を着ると俺に背を向けた。
「じゃあ行ってくるよ」
「薄くても愛してるぜ、ダーリン♪」
「ふ。心強いよハニー」
end
こないだスパークに行ったときに、キューピーでCR:5を作ってスペースに飾っている方がみえました。
いいなぁ。
わたし不器用だからそういうのできないんだ……。
キューピーでジャンさん作ってほしい……。
ジュリジャンでセットにして飾りたい。
できればケイアキでも。
器用な人はいいなぁ。
まあ少し違うけど、レイヤーさんとか自分で衣装作ったりするじゃん。
あれ本当にすごいとおもうんだ!
お友達のレイヤーさんもね、グンジの鉤爪自分で作ってるんだよ!マジすごいし!
手先が器用な人尊敬!
珍しくルキーノは酔っていた。
普段は水のように飲む酒も、今夜はルキーノを特別気持ちよくしていた。
だがそれも仕方ない。
どうやらルキーノは仕事で“いいこと”があったらしいのだ。
最近ぐっと寒くなったデイバンの夜。
男2人が並んで歩く。
まったく寒い話だ。
もちろん、少し離れた場所から護衛が3人ついてきている。
ますます寒いぜ。
「はっはっは!ジャン!今日は何て良い日だ!」
「ったくもー、足元フラついてんじゃねーか、飲み過ぎなんだよ」
自分よりはるかに大きな男の脇に潜り込んで必死に支える。
ったく、どっちがどっちを支えてんだかわけがわからない。
「今日は気分が良い!」
そういうとルキーノは脇でよろめく俺を勢いよく抱き寄せ、噛みつくようなキスをした。
「んっ、る、キーノ…くるし、って!」
「ジャン、今夜は寝かさないぜ」
今夜「も」だろ……
くそ、絶倫ヤロウ。
とか言いつつ、まんざらでもない俺……。
ちっくしょ……いつの間にこんなに乙女になっちまったんだ、俺は?
「あ」
急にルキーノが耳元で呟いてびくりとした。
「そうだ、ジャン!今日は特別だ!俺に入れていいぜ!」
「はああああ!!?」
ルキーノの突拍子のない提案に腹の底から異議を唱える。
「アホか!冗談じゃねえよ!」
「はっはっは!なんだ、ジャン!遠慮すんなよ!」
「してねえよ!!」
何が悲しくてこんな色気のないマッチョを抱かなきゃいけないんだ!
どんだけ酔ってるんだ、このバカライオンは!?
「安心しろよう。コッチでも天国にイかせてやるからよう」
「なっ……」
そう言うと、本気で嫌がる俺の襟首をむんずとつかみ引きずるように歩き出す。
「うわ、ちょ、おい!止めろバカ!止めろって!うわ、うわあーーーっっ」
俺の抵抗など蚊が刺したほどにしか感じないのか、ルキーノは大股でホテルへと歩みを進める。
デイバンの静かな冬空に俺の悲痛な叫び声が響き渡った。
誰か!
誰かこのアホ止めてくれ!!
end
読みました!
茶屋町さんのラメント。
コミック2巻は12月28日発売予定だそうです。
買わねば。
ちなみに、わたくし猫未プレイ←
相変わらず素晴らしい画力…。
紙面よりWeb上で見る方がより美しいですね。
今回かなり迫力シーン満載!!
アサトが「ガルル ガルッ」って言ってますが、猫なのに犬科のうなり声ですね。
※猫未プレイです。
ちなみにもうひとつエアレイドで注目してた漫画あります。
「がいCHU!」
船鬼一夫
↑「乙女のための害虫まんが」って書いてありましたw
もー船鬼さん好き過ぎです(告白)
船鬼さんの復活同人誌全部持ってます。
ほんともー大好きです(2回目)。
ファンです。
とゆーわけで、みんな読もう。
コミックエアレイド!