やっと購入しました!
すごいボリュームですね。
読み応え満点。
みんなの誕生日がわかって嬉しい^^
今月は蓉司のお誕生日あるね。
淵井さんとオニツカさんの対談をじっくり読みました。
制作者のインタビューとか大好きなんです。
作品に関しての思いとか、すごく興味深いですよね。
わたし実はまだオフィワ買ってませんorz
早く買わなきゃ(汗)
先日発売した「逆転検事」。
発売日に購入して3日でクリアしました^^
で、最近また逆転裁判を1からやり直しているのですが…
面白い!!
逆転裁判は最高に面白いですね(´∀`)
御剣が大好きです。
逆転裁判みたいなゲームはケイスケもアキラも苦手そうですよね。
わたしはむしろ専らアドベンチャーゲームですが。
ケイスケはゲーム自体あまりやらなそう。
やっても格ゲーとかかな。
アキラはぷよぷよとか得意でいてほしい。
アキラは落ちてくるぷよを瞬間的にどう積んでいけばいいのか判断できる脳みそです。
だけど理論や推理を組み立ていくことは不得意。
2人でマリオカートとかで勝負してほしい。
2人とも下手そうwwwww
6月ですね。
ルーキーズが観に行きたいです。
もう大好きなんです。
ドラマも毎週欠かさず観てました。
原作も大好きで、読みながら何回も泣きました。
「夢にときめけ!明日にきらめけ!」
アツいぜ!
もう青春!て感じがたまらないです。
咎狗には無縁の「青春」ですね。
あいつらも野球をやればいいよ。
トガイヌ学園
アキラ→セカンド
ケイスケ→センター
リン→ファースト
シキ→ピッチャー
グンジ→レフト
キリヲ→ライト
猛→ショート
ナノ→サード
グエン→キャッチャー
源泉→監督
アルビトロ→マネージャー
「ゴー トガイヌ ゴー!!」
ですよ。
ポジションよくわかってなくて適当です。
野球詳しくないので。
すみません。
ケイスケが「オバケ」が怖いのはバラエティーボイスCDで明らかですが。
リンの怪談話を「ばかばかしい」と一蹴したアキラ。
じゃあアキラの怖いものって一体なんなんですかね?
**********
「宇宙人が攻めてきたら、お前どうする?」
「………アキラ?」
唐突なアキラの質問に、しばらくはその意図を図りかねて何も答えずにいると、
「聞いているのか?」
「あ、あぁ、うん。聞いてるよ。でも何?急に変なこと聞いて」
ケイスケが笑うと、アキラが急に大きな声を上げた。
「バカやろう!お前、ふざけてるのか!?宇宙人は本当にいるんだぞ!いつ地球に攻撃してくるのかわからないだろ!あいつらの文明はかなり発達してる。UFOがその証拠だろ。突然現れたり消えたり。ひょっとして、もうこの人間社会に紛れ込んで、俺たちを狙っているかもしれないんだぞ?あいつらは自由自在に姿を変えることができるからな。ケイスケ。お前、少し危機感が足りないんじゃないのか?何かあったら直ぐに逃げられるようにしておかないと。だけど、それじゃダメかもしれないよな。やつらが本気をだしたら地球なんか一瞬で消し飛ぶかもしれない。どうする?そうなったらどうする、ケイスケ!!」
「落ち着いて、アキラァ!」
**********
とか面白い(笑)
アキラがUFO信じてたら可愛いですね(*´∇`*)
そんなアキラの姿にケイスケは最初戸惑うものの、そのうちキュンとするに違いない。
「俺が守るよ^^」
「どうやって!?気休めはやめろよ!だいたい…(略)」
ここのところ淫靡アキラがかわゆい。
そんなノリでお話を書いてる次第です。
お話自体は未完のままフォルダに入っていたものを発掘して、推敲しまくってアップしてるわけですが。
書けば書くほど淫靡アキラがかわゆい。
なんかもー何しても許しちゃう的な。
シキをも弄んだり、そうかと思えばお仕置きされて泣いたり。
もう!小悪魔もいいとこ!
なんかね、淫靡アキラはドSのマゾだと思うのね。
自分が虐められるためにどんな手段も厭わないよね。
だからシキに虐められるためには周りのどうでもいい存在には最大限にサディズムを発揮する。
さしずめ、猫ですね。
かまってほしいがためにイタズラしたり引っかいたり。
どこまでが良くて、どっからが駄目なのか、少しずつ少しずつエスカレートさせていくんです。
己のマゾヒズムに一点の妥協なし!みたいな。
生半可な虐待は許さないから!みたいな。
ドM舐めんじゃねぇぞ!みたいな。
そんな虐め方じゃ全然感じないんだよ!バカ!みたいな。
でね、うちのいんびたんはただ小悪魔なだけですけど、本当のシキ×淫靡アキラはもっと深いだろうと。
愛だの恋だの生ぬるいことではなく、もっとこう…愛憎?
うんそんな感じ。
でも基本的にお茶目さんで、わがままでえっちな子っていう設定。
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