こんにちは^^
イベントに参加できない寂しさを、ゲームをやることで紛らわそうとしています。
早速、ゲームの感想です。
前回、ボン爺のこととかでいろいろあったものの…。
ボン爺はムカつく。
カポ・デルサルトはすごい。
ジュリジャンは甘いものが好き。
という話でした。
(アバウト)
そして、そんなラブラブな2人の世界とは別に…。
昼間のジュリオによる惨殺の対象となったGD側の場面に切り替わります。
死体を見つけて騒ぐGD兵隊たち。
その兵隊たちの頭には……。
「なぁにブルってやがんだ、このチンカスどもが」
みんな大好きバクシー・クリステンセン登場!!
ゲーム内のどの表現を見てもそうだけど、バクシーってどうやらかなり背が高そうですね。
どんくらい高いのかしら。
てかみんなの身長が知りたい…。
ちなみにわたしはジュリオの背の高さに驚愕しました。
ジャンより高いのはいいんですが、あまりにも身長差があって…。
ともあれバクシーは大きければ大きいほどよろしい。
でもどっちかっていうと、がっしりデカいより細くて高い方が好み。
で、どうやらGD側もハメられた予感を感じ取った模様。
てかバクシーって絶対賢いよね!?
なんかイカレてるけど脳みそは腐ってない、みたいな。
分析力や判断力には目を見張るもんがありますよ。
てかわたしバクシー誉めすぎて気持ち悪いすみません。
【バクシー】
「まさかもま○こもねえ」
↑このセリフが初ピーセリフです(どうでもいい)。
それぞれの死体を見ながら、致命傷チェック。ジュリオの華麗な暗殺(じゃないけど)技術をかなり認めてるようなので、多分最初からジュリオに興味津々だったんだと思います。
【バクシー】
「ナイフで、さくーっとな!!
……ヘヘッ、しかも――二人、いや……。
……一人でやりやがったな、オナニー野郎が」
バクシーの顔がかわゆいので要チェキです(´_ゝ`)
この夜のバクシー超ご機嫌ww
これからの展開に期待わくわく。
そしてデイバン3日目の夜は更けてゆくのでした。
☆☆☆
デイバン4日目。
グッドモーニング、クソッたれ世界。
CR:5はいつもと何ら変わらない朝を迎えます。
今日の指定場所は、デイバン・ブロンクス。
前置きが長いことから、何かが起こる予感がプンプンします(`・ω・´)
さて、幹部筆頭様も頭を悩ませるデイバン・ブロンクス攻略。
ボン爺は一体何がしたいのか。
話はそこに戻ります。
てか多分、ボン爺的にはジャンは邪魔な存在なんですよね。
だから早く死んじゃえばいいと思ってるハズなんです。
ジュリオは強いので、ちょっとやそっとじゃ死にませんが、ジャンはすぐ死ぬからね、おそらくは。←
だからあわよくばジャンに死んで欲しかったのかもしれないね。
それと昨日の指定場所にぴったりとGDのやつらがいた件。
ベルナルドもジャンもうすうす感づいてるのかもしんないね。
だけど、その答えを無意識のうちに避けてしまってる…。
そこへルキーノが登場して、ブロンクスを根城にしているユダヤ系がGDと手を組んだという情報を持ってくる。
うお。
陰謀のにおいがするよ。
けど、ジュリオだけがそれを好機と呼び……
まあ、ゲームに“もしも”はご法度ですが、ここでベルナルドの言うように、出撃中止にしておけば…。
ベルナルドが直接ボンドーネに話を通せば、ジュリオも折檻されなくて済むだろうし、このあと起こる事件も、ね…?
でもここでジュリオがベルナルドを止めたことで、確実にブロンクスでのアレのフラグがね、立つわけじゃない。
けど、ジュリオにしては浅はかだと思うんですよね、短絡的というか。
「皆殺しにすればいい」
ジュリオにはそれに見合った実力はあるけど…。
やっぱりジュリオもストレス溜まってたのかなぁって。
ベルナルドの立場からすると、ジャンはもちろんジュリオも動かすわけにはいかない、でもジャン的には…
ジュリオの脳みその奥深くに傷を作ったボンドーネ…それを消してやりたいわけなのです。
【ジャン】
「もうサイコロはふっちまったんだろ?」
ジャンもヤケ。
てかハイ。
で、なんとなくつられた大人組み。
果たして…。
ラッキードッグは幸運をもたらすのか。
ゴーサインは出されたのでした。
そしてその直後のジャンとジュリオの会話。
【ジャン】
「ダイム1枚で腹一杯になれる店にご案内だ」
【ジュリオ】
「はい……!」
このジュリオの笑顔が……!
このあとの展開を思うと切なくて泣ける、そんな表情…(泣)