二次元と現実。
この差はなんて大きいんですか。
そんな1日でした_| ̄|○
なんだかヤバいです。
ところで、友達が月末に有給を取って同人誌を買いあさりにいくという話を聞きました。
新幹線に乗って東京へ行くようです。
マジでか。
そりゃないわ。
ないけど羨ましいわ。
そんなわたしないわ。
今日は友達とリアルホモとファンタジーホモについて語りました。
なにその話?
車の中では「懐かしのアニメソング」が流れてたし。
うんうん。
もうこの世界から抜け出せない…?
一緒にいる友達も腐ってるからな~(´_ゝ`)
わたしだってケイアキ捨てる気ないから!
ようやくHARUコミの戦利品を消化し終えました(´∀`)
いやぁ、お腹いっぱい!
萌のエネルギーって本当にすごい。
改めて、プチオンリの主催者様にはお礼を言いたいです!
あと労いも!
色々神経をすり減らしながら企画されたと思います。
でも本当に素晴らしかったし、楽しかった!
何より、ケイアキの人たちがあんなにいるなんて幸せ!!!
勝手に親近感を抱きました。
「みんなケイアキなんだ…だから友達だ…」←うざ
「メイ様、前様、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!!
そしてプチオンリを支えて応援したすべての皆様ありがとうございました!!
おかげでとても幸せな体験ができました!!」
はああ。
イベントって楽しい(*´∇`*)
ああ、宝くじとかどーんと当たったら、おたく資金につぎ込みたい(´_ゝ`)
LOTO 6 でもやろっかな。
あ、ブログはまったり続けることにしました(´∀`)
前のように「ほぼ毎日更新」とはいきませんが…。
どうか読んでやってくださいませ^^
ともあれケイアキさんはみんなで仲良くしましょうね(´∀`)
HARUコミ楽しかった!
あいつらとうとう結婚したんだ!
やったー!
たくさんお買い物した!
持って行ったカバンじゃ足りなくて、キャリーケース買った←バカ
戦利品がまだ読み切れていません!
みんな素敵なお話で、泣けるお話もありました!
感動!
本当に幸せだったな(´∀`)
さて、このブログどうしましょう…。
もともと、プチオンリの応援ブログで始めたものだからね。
それなりに意識して更新してきたんですが…。
潔きよく閉鎖しようかな?
それとも、オタクブログとして続けようかな?
悩んでいます^^;
ふひー。
皆さま、春コミお疲れ様でした!
初イベント…!!
かなり圧倒されてまいりました;;;
水玉の大きなトートバッグを持って行ったのですが、全然足りませんでした!
↑てかどんだけ買ってるんだ、自分wwwwww
今は新幹線の中で、今日を振り返っております。
楽しかった…!
ケイアキスペースぐるぐる何周もしていた怪しい黒帽子はわたしです。
だってケイアキだよ…!
どこもかしこも!
すごいなぁ。
感動しました。
あいつら結婚したんだ!
ちくしょう、幸せになれよ!
てか、すでに売り切れていた本もありましたね~(涙)
早い!!!
開場即完売!?
はわわぁ。
残念!←遅かったのかな~(涙)
シールラリーとか楽しかったです(*´∇`*)
えへへ。
景品交換できた♪♪
かわゆい!
かわゆいので使えない!
あ、スイプー本も買い漁りました(´_ゝ`)
哲蓉…!!
いやはや。
キラルナイトのせいです完全に。
今日だけで、あそこでは一体いくらの金が動いたのか…。
考えるだけで恐ろしい…!
こういうイベントって本を作っている方を直接見ることができる素晴らしい機会ですよね(´∀`)
普段、サイトに遊びに行かさせてもらって、なおかつ「ほわあぁ。萌!!」と、萌を提供してくださる方々ですよ…!!
感激です。
しかし重い…!!
明日仕事行きたくない~!!!!
**********
私信:たなかさん
お会いできて感無量でした!
ネットの向こう側のお友達に会えたこと、かなり嬉しかったです~。
ケイアキで繋がる友情…!!素敵!
お土産おいしくいただきますね~^^
ドアラも食べちゃってください☆彡
↑賞味期間ギリですみませ……!
またお会いしましょうねっ☆
「アキラ、起きて」
カーテンを勢いよく開けた。
外はすこぶる快晴だ。
「いい天気だな」
「うん」
アキラが眩しそうに目を細める。
こんな毎日が。
こんな毎日がこれからもずっと続けばいい。
アキラと一緒に。
ずっと。
「…なんだよ」
「え、なにが?」
「さっきからこっち見てニヤニヤしてるだろ」
しまった。
ついニヤけていたらしい。
でも、こういうのって、なんかこう……ふ、ふ、夫婦…みた、い…だよな。
「…今、夫婦みたいって思ってただろ」
「はっ…!!」
アキラが呆れた顔でこっちを見た。
俺ってどこまでも間抜けなんだよな。
「本当にいい天気だ~」
図星をつかれて、ごまかすように大きく伸びをした。
「……………」
「う………」
気まずい沈黙が痛い。
「いやあの、アキラと、け、け、結婚、できたら、いいな、とか…?」
「……………」
うあ。
やっちゃった…。
こんな気持ちのいい朝に、自己嫌悪。
なにやってんだろ俺は。
「結婚て…」
アキラはあからさまに大きなため息をもらす。
当然だ…。
「男同士で結婚できるわけないだろ」
「だよ、ね……」
そうだ。
アキラは正しい。
男同士で結婚なんてバカげてる。
できるわけない。
だけど…
俺は…
言葉が出ずに俯いた。
「ケイスケとトシマを出た時から…、お前とは一生一緒にいるんだって、漠然とだけどそう思ってる」
「え…」
「今までもこれからも、ずっとそういうつもりだ」
「アキラ…」
太陽の光が当たり、白いアキラの肌が透けるように見えた。
眩しくて、眩しくて、思わず目を細める。
だけどこのままアキラがすーっと消えてしまうような気がして、目を閉じることはできなかった。
あまりにも脆い、儚いもののように感じて。
触れたら壊れる?
だけどゆっくり手を伸ばして、そこにいるものが本物がどうか確かめずにはいられなかった。
「アキラ…」
頬に触れると、じんわりと温かかった。
くすぐったそうな表情をするアキラを見て、思わずそのまま引き寄せて抱きしめた。
「ケイスケ…」
「うん…」
「お前は、料理も掃除も得意だし、家計も安心して任せられる。それに、俺のことも良くわかってくれてる。だから、これからもよろしくな」
「うん」
あれ。
それって俺が奥さんてこと……?
Happy Wedding?
Keisuke Akira
3・15