夢で、工場長に見合いを勧められたアキラが、
「いや、俺、ガチでホモなんで」
と断っていた。
間違いというわけじゃないけど……
「ガチでホモ」なわけじゃ…………
うん。やっぱり夢でよかった。
ケイスケ
やっと購入しました!
すごいボリュームですね。
読み応え満点。
みんなの誕生日がわかって嬉しい^^
今月は蓉司のお誕生日あるね。
淵井さんとオニツカさんの対談をじっくり読みました。
制作者のインタビューとか大好きなんです。
作品に関しての思いとか、すごく興味深いですよね。
わたし実はまだオフィワ買ってませんorz
早く買わなきゃ(汗)
「ア、アキラ…」
ケイスケがはっとして白シャツを突き放した。
「あン」
急に押されて白シャツがよろめいた。
そこへタイミングがいいのか悪いのか、トイレから戻ってきたシキの声が響いた。
「貴様っ!アキラに何をしている!?」
体勢を低く構え、日本刀を素早く抜いた。
滑るような速さでこちらへ向かってきた。
「ケイスケ!」
とっさにケイスケの服を引っ張り、身を引かせた次の瞬間にはその場所をシキの日本刀が切り裂いていた。
「あ、あっぶなっ…」
「ひ、ひぃ~…」
ケイスケが情けない声を上げて、その場にへたり込む。
「危ないだろ!」
俺が睨みつけると、シキは涼しい顔をして日本刀の先をケイスケへと向けた。
「そこの雑魚がアキラを誘惑するからだ。身の程をわきまえろ」
「ふざけるなよ。誘惑したのはそっちの白シャツの方だろ!」
「アキラがこのクズを?フン。馬鹿を言うな。ふざけてるのは貴様の方だ」
「違う!こいつはケイスケを…!」
思わずシキの胸ぐらを掴んだ。
まさに一触即発だった。
「シキ~」
テレビで見たけど、今日は「プロポーズの日」なんだそう。
だから俺もアキラに改めてプロポーズなんてしちゃおうかな///
なんて思ってたんだけど、さっきアキラに、
「ケイスケ…ずっと一緒にいろよ」
と言われてしまった…。
嬉しい!
けど何だろう、この「先越された感」…!
ケイスケ
先日発売した「逆転検事」。
発売日に購入して3日でクリアしました^^
で、最近また逆転裁判を1からやり直しているのですが…
面白い!!
逆転裁判は最高に面白いですね(´∀`)
御剣が大好きです。
逆転裁判みたいなゲームはケイスケもアキラも苦手そうですよね。
わたしはむしろ専らアドベンチャーゲームですが。
ケイスケはゲーム自体あまりやらなそう。
やっても格ゲーとかかな。
アキラはぷよぷよとか得意でいてほしい。
アキラは落ちてくるぷよを瞬間的にどう積んでいけばいいのか判断できる脳みそです。
だけど理論や推理を組み立ていくことは不得意。
2人でマリオカートとかで勝負してほしい。
2人とも下手そうwwwww