薄い本の置き場のなさにほとほと困り果ててます。
まあ、わたしは最近同人誌なるものを買い始めた身なので、そんなに数持っているわけではないんですが。
それでも置き場に困ってます。
増える一方で減らないもんね。こういうの。
わたしの部屋は大きな本棚が2つあるんですが、そこには普通の漫画がギチギチに詰まっており、同人誌を置くスペースがないんですよ。
漫画だけで2000冊くらいあるみたいで……。
こっちも増える一方だから……。
(というかすでにその本棚もヤバイ)
少し前に、ホームセンターで3段ラックと3段クリアケース(キャスター付き)を同人誌収納のため購入したのですが、すぐにいっぱいになってしまいました。
薄い薄いと侮っていると、痛い目に遭います。
塵も積もれば……なのですよ。
昨日も通販で買ったやつが16冊ほど届きまして……も、もう……困ったなぁ。
それにしても、ただでさえ狭い部屋にデカい本棚がすでに2つもある状態なのに、ラックとクリアケースを置いてしまい、身動きとれないわたし……。
この上さらに置き場を増設せよと?
あとはどこに置き場を作ればいいんだ。わからないよ。
みなさんのすっきり収納術をどうかご教示くださ、い……。
配信ドラマ聴きました~^^^^
あああCR:5と焼き肉食べたい…!!
最近アレですよね、オヤジ大活躍じゃない?
大好きなんでうれしいなぁww
ジャンカルロの先代も親父もお前だよ(笑)
では感想メモですー。
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墓穴ホリホリ団。
まるっきり日本の焼き肉屋。
上タン塩、和牛ハラミ。
甲斐甲斐しくジャンの皿に肉を入れていくジュリオ萌。
イヴァンのお肉もジャンさんのお皿へ。
椎茸、親から子へ。
椎茸を奪う→オメルタに反する。
火の粉がベルナルドの頭に……!?
図体デカいが細かいルキーノ。
「ジャンさんの肉は俺が焼きます」
みんなで連れション。
トイレの前でみんなもじもじ。
まさかのバクシー登場。
トイレでクロスワードすんな。
てゆーかションベンしながらクロスワード!?
殻の付いた白い食べ物→「eggだ」byジュリオ
「清掃入りま~す」「喜んでー」
その後に起こったことは……
おおお……!!神よ!
人はいつまで愚かな争いを続けねばならないのでしょうか!
「物を運ぶ袋、なんだべな」byバクシー
「bag」byジュリオ
今回のドラマはドタバタだったなー。
おもしろかった!
あ、春チャンのジャケ見ましたー。
待ち遠しい……!
え、ベルナルドがエレベーターで……!
あんたどこまでも変態を貫くおつもりか?
あーくそ、やっぱラッキードッグはやめらんねえな!
お正月セット品切れ中……
追加販売しますよ……ね?ね?
8日にニトロプラスダイレクトで販売してたの知らず、11日に気づいた時には品切れになってました。あああ……。
不覚。
不覚すぎるよわたし。
待ってますから。
追加販売……。
2009・12/31
ガキの使いで年越し。
タンバリンにひどく感動した。
俺もタンバリンを極めたいと思った。
2010・1/1
アキラとお餅を食べる夢を見た。
お揃いの半纏を着てこたつに入っていた。
初詣に行く。
2010・1/2
コンビニでリンに会う。
3円借りた。
帰ってきたら、背中に「アホ」と書かれた紙が貼ってあった。
2010・1/3
TSUTAYAでDVDを借りてきた。
フランダースの犬。
号泣。
胸がいっぱいで、食欲がない。
2010・1/4
ハンズでタンバリンを購入。
2010・1/5
自販機で「雑煮缶」というのを見つけて購入。
しょっぱな、餅が飲み口に詰まって何も出てこなかった。
2010・1/6
仕事始め。
また辻斬りの日々。
久しぶりに刀を振るうので少し緊張した。
筋肉痛になる。
黒ジャン妄想が止まらない今日この頃です(*´ρ`*)
素敵。
ジャンさんは黒くても素敵。
ジャンさんがGDに寝返る理由でなんだろ…。
ゲーム中も、ベルナルド殴って逃げた時とかあったけどバッド一直線だったなー(´ω`)
ジャンさんがGD側になるってことはだよ、バーサスCR:5てことだよね?
なんかジャンさんのいないCR:5てすぐ壊滅しちゃいそうなんですが…。
その場合、CR:5は悪として描かれるの?
うーん。それもなんかやだなー。
つかもう、いっそCR:5ごとGDに移籍しなよ。
そんでデイバンもシカゴも俺らの街にすりゃいいじゃん。
ジャンさんがGDてことはジュリオはどうするのかなー。
敵対するとは思えないんだよね。
ついてく?
でもアレッサンドロも裏切れないだろうし。
バクシーの相棒とかになんの?ジャンさんが?
くはー。
もえるわ。
ジャンさんとバクシーの掛け合いが見られるのね…!
黒ジャン×白ジャン
ふわー。
妄想が止まるところを知らない(´_ゝ`)
「止まれ」
「わお」
後頭部にぴったりと銃を突き付けられる。
俺は肩を竦め、小さく両手を挙げた。
「なぜ俺たち…CR:5を裏切った!?」
突き付けられた銃にぐっと力がこめられたのがわかる。
それでも俺はガムをクチャクチャと噛みながら黙っていた。
「裏切り者には死を、凄惨な死を!忘れたわけじゃないだろ?」
「くくく……」
こういう時って、おかしくもないのになぜか笑いがこみ上げるんだよな。
「で?その銃で俺のアタマをブチ抜いてどーすんの?」
パックリ割れたアタマから脳ミソでも引っ張り出して、その脳ミソで首でも絞めちゃったりして?
俺がおどけて振り返ると、そいつは今にも俺を殺しそうな目で睨んでいた。
CR:5次期カポ、ジャンカルロ。
俺だ。
「なぁ、お前も俺ならわかるだろ?どっちについた方が賢いのか」
「黙れ!」
「今のままじゃ抗争は収まらねぇ。カタギも何人も死んでる。デイバンはメチャクチャだ」
「デイバンは俺たちCR:5の街だ!」
「だからぁ、そのデイバンを守るためにはどうしたらいいんだよって言ってんだよ」
カチリ
撃鉄を起こす音がした。
そのまま引き金に人差し指をかける気配がした。
「撃つの?」
「ああ。この引き金を引けばジ・エンドだ」
「忘れたのか?俺はラッキードッグ、ジャンカルロだぜ?」
「奇遇だな、俺もジャンカルロだ」
その引き金を引いた時、どうなるかで本物のラッキードッグがどっちなのかわかるはずだ。
俺は自信に満ちた目で、目の前のそいつを睨み返した。
『勝負!!』