というわけで、またもやコミビズを買いました。
いやなんかもうケイアキのターンが続くので買うしかないんだもん。
今回はミカサ時代のアキラとケイスケがメインでしたね。
Bl@sterで勝ちまくるアキラカッコイイ(*´∇`*)
それを見て恋するケイスケ仕方ないよね。あんなに格好良ければ好きになるよ。
でもケイスケはどこかで劣等感を持っていて、ヒーローになったアキラに話しかけれない。
「周りなんか気にするな
黙っていた来て 黙って帰られるほうが気分が悪い
何年一緒にいると思ってるんだよ
そんなこと気にする仲じゃないだろ」
アキラのこの言葉に、ケイスケは救われるんだけど、
変な女がアキラに近づくのを目の当たりにして、ケイスケの弱い心はまたグラグラしちゃう。
───おれなんか ずっと 待ってるだけなのに
それからはっきりとアキラへの気持ちに気付くんだね。
彼女として付き合った子を傷つけたりね…。
なんだか切ないね。
そしてまだまだ続くのね、ケイアキのターン…。
ミカサの2人ってすごくぎこちない(ケイスケだけが)。
そんな印象を受けました。
さあ、きっと来月は黒スケとアキラが戦うのでは!?
かなり丁寧に描いてもらえそうで、期待大!!
ケイスケ死なない、よね…?
po-chi袋に関しても、詳細が発表されてたよ。
買うしかないね(´∀`)
子供の頃から母親にたくさんの本を与えられていました。
小学校の一、二年生でエジソンやキュリー夫人などの伝記(しかも活字ばかりで挿し絵がほとんどない)を読んでいました。
どうやら、歴史に残る偉人の伝記を読ませるのが母の教育方針だったらしいです。
わたしが本を読むのが好きになったのは間違いなく母のおかげ。
それから、わたしの興味はフィクションに向かいました。
図書館で色んな本を借りたりして。
とにかくたくさん本を読む子供でした。
それからミステリーに移り、赤川次郎とかめっちゃ読みました。
赤羽建美のミステリーも好きでした。
めちゃくちゃ笑えるのでおすすめです。
しかしその後、なぜか道を踏み外しオタク道へ。
きっかけはスレイヤーズ(笑)
ちょうどシリーズ1巻がデビュー作だったんですね。
たまたま新刊で見かけて買っちゃって。
文章の書き方が当時にしては斬新でねぇ。
ハマりました。
そしたら自分でも文章を書きたくなってしまって。
大学もそっちの方面に進みました。
だから学生時代は小説書きまくってました。
↑課題だし(笑)
ところがわたし、弱点を発見。
長編が書けないんです。
(多分プロットの立て方が浅い&起承転結にメリハリがない)
40~70枚がベストみたいです。
卒業制作の枚数が多すぎて、全然ページ数が足りずに提出したバカはわたしです(笑)
そしてさらに図々しく賞をもらい卒業wwww
今の仕事には全く活かされてません。
趣味には役立ってますが。
ケイアキにはいつも創作意欲が湧きます。
あいつらのことを考えると、会話がポンポンと浮かびます。
こんな会話させたい。
こんなケンカさせたい。
いかにして笑いをとるか、ケイスケを気持ち悪くするか…そればかり。
しかしながら、エロと萌が足りない…。
わたしの文章にはEROとMOEが……!!
もっと勉強しなきゃいけませんね。
(それ以前に根本的な背景描写とかね!!!)
精進してゆきたい…。
真面目な話も書けるように…………(´_ゝ`)
ゲームやボビーを販売する業者で配送の仕事をしている友人に、TBの特典だったドッグタグをいただきました(*´∇`*)
「もう処分するらしいから、メリーさんにあげるよ」
ありがとう。
ありがとう。
イグラに参加します(即死ですね)
ところで、下睫毛兄弟って日本人ですか?
咎狗って日本が舞台だと思うんですが、シキとリンて日本人じゃないのかなとか思ったり。
ほら、アキラとケイスケはもろ日本名でしょ。
(明と圭介が無難??)
源泉や猛に関してはすでに漢字だしさ。
猛の妹もね(笑)
それからキリヲとグンジも日本名だもの。
アルビトロは本名じゃないだろうし、nの名前はナイショでしょ?
だからわかんないけど…。
あ、でもリンの名前は漢字で「凛」て考えれば日本人でもおかしくないね(´∀`)
可愛いし、凛でもおかしくない!
そういう方向で考えればシキは「色」だよね。間違いないよね。
色欲、色魔、色情…うんぴったりだね(*´∇`*)
エマとグエンも多分日本人じゃないよね。
特にグエンて…。
(愚猿?ww)
正月休みも今日で終わりという方々が多いのではないでしょうか?
そんなわたしも、明日から仕事が始まります。嫌ですね。
そんなわけで、うちのケイアキも明日から仕事させようかなと思っています。今日は最後の休みをじっくりと味わって欲しいですね。
=アキラとイチャつけばいいじゃんという意味。
今日は、カテゴリの整理をしました。
「キラキラ」「ぼくのきもち」の2作を”短編集”というカテゴリに詰め込んじゃいました。
たまに思いつきで短いお話を書くので、そういうのはみんなここにしまおうと。
ちなみに「Kスケさんの動物王国」というのは短編じゃないんです…。本当は続きモノのつもりで書いたんですが、未だ続きを書いていないだけです。(←お話はちゃんとできてるんですよ。おおまかに…)
ただ、完結してない「アキラになっていたケイスケ」があるので、まずこっから…。
でもこの話、文章だけじゃ全然面白くないですよね。誰か漫画で書いてください(笑)早く終わらせますスミマセン。
カテゴリ整理してて思ったんですが、「ようこそケイアキ家」って4話しかないの。あれ?って思った。もっと書いてる気がしたんだけど。
で、気づいたの。「ケイアキ家のクリスマス」とかぶってるんだってww
一緒のカテゴリにしようかなとも思ったんですが、クリスマス企画モノってことで独立させておくことにしました。
いい夫婦の日も同様です。短編集に突っ込まずにそのまま。
これからもケイアキ萌えで精進していきますので、ひとつよろしくお願いします^^
最近、拍手してくれる方が増えました~。
ありがとうございます!
お礼の意味も込めまして、お礼画面でケイアキのSSS(←すっげー短いですwww)が読めます。
また感想聞かせてください!
ふと考えたんです。
睦と善弥のエンド以外のエンディングに関してなんですが。
睦が退院して、学校に戻って来たときは蓉司どころか哲雄もいないんですよね。
それってどんな気持ちなんだろう…。
そしてその後睦はどういう学園生活を送るのか。
なんか考え込んじゃいました。
睦は2人に会うことはないですよね。
学校に戻って睦が知る事実は、蓉司は急な転校、哲雄は意識不明の重体で入院、善弥に至っては死亡ですよ。
びっくりですよね。
睦はあの出来事の中の唯一残された者なわけじゃないですか。
なんかすごく孤独ですよね。
あのゲームは蓉司と哲雄の物語といっても過言じゃないとは思いますが、残された者たちのその後が一切描かれてていないじゃないですか。
そこがなんともいえないもやもや感が広がるんですよね…。
すごいゲームだったなぁ…。