今日、ふと仕事中に頭の中にある歌が浮かびました。
「1本でもにんじん」
何かそりゃもう突然浮かんだんですが。
なぜかは不明。
でね、こんな有名な歌もね、アキラは知らないだろうなと妄想。
この歌を最近耳にしたアキラはもうびっくり!!
「………!!!!」
目から鱗ですよ。
なんてこった!
「1本でもにんじん
2足でもサンダル
……ほ、本当だ……!!」
みたいな。
特に「7匹でも蜂」と「10個でもイチゴ」に驚嘆(笑)
―――シチなのにハチ!
ジュウなのにイチだと……!?
「ケイスケ。お前、1本でもにんじんて歌知ってるか?」
「え…うん。知ってるけど(汗)子供の頃、よく聴いたよね」
「なっ……!?そんな昔からある歌なのか!?」
「アキラ…知らなかったんだ…(´_ゝ`)」
て感じですね。
「あの歌作ったやつ天才だな」
「そうだね。日本語の面白さが活かされた歌だよね(´∀`)
英語だと全く意味が通じないからね」
「……!!」
そこでまた驚愕(笑)
―――本当だ…!!
みたいなねww
「ちょっとウィキで調べてみてくれよ」
「そこまでする必要ないよΣ( ̄□ ̄;)!」
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―――後日談
「ケイスケ。俺も作ってみた」
「何を?」
「1本でもにんじんの替え歌」
♪1人でも妊婦
2人でも産婆♪
「アキラもうやめて!!!」