たまたま「咎狗の血リアクション集」を聴いたのよ(笑)
あのCDのやつww
すっごい久々、本当のケイスケを感じました。
いつの間にか「二次」のケイスケばかり追いかけてたけど、やっぱケイスケはいい子だなって思った。
いや、二次のケイスケもたいがいかわいくていい子なんですが、もっとこう、優しくて素直で包容力があるね。
わたしのケイスケは、むっつりで欲深く(アキラとの情事に関しての)変態です。
いつの間にそうなったのかしら。
あ、でも一生懸命で真っ直ぐです。
そして時々ヘタレ。
そこは公式のままで。
きっと、ケイスケ(白)があまりに控え目だったから、それによって損したりバカ見たり、傷ついたりするのがスケファンにとってはもどかしく、
「もっとわがままになっていいよ!」
「嫌なら嫌って言っていいよ!」
「自信を持っていいよ!」
「流されるなよ!」
っていう思いから、ケイスケは変態になったんです。
>極端
ケイスケは優しくて、お人好しで、自分だけが貧乏くじ引いても決して誰かを恨んだり、悪く言ったりしないとこが好き。
きっと人が嫌がることも、自分がやれば誰も嫌な思いをしなくて済むと思えばすすんでやるんだろうな。
和の人。
ケイスケ。