メイトからCD届いてたーーー^^!!
うおおおおーーー。
滾ったわ~。
さっそくひとりラキド祭り開催したいと思います!
あ、いわゆる感想を書き散らかすという暴挙に出るだけです(・∀・)
ネタバレ自重しませんのでご注意を~。
「SUMMER CHANCE」
ジュリオ編
結論→ジュリオお茶目すぎwww
いやー。ボンドーネ家の当主、お金の使い方間違ってんぞ!!
特等列車貸切とかww
そりゃジュリオも挙動不審だわ。
列車の中全員自分の部下だもん。ジャンさんもビックリだ。
最初はジャンさんがご機嫌ななめというか、ベルナルドのせいでナーバスになっちゃっててジュリオにちょっぴりキツい接し方だったでしょ?だからなんか寂しくて。もっと甘々な会話が聴きたかったんですよ。
特典CDみたいなね。ラブいやつ。
でも8割ピリピリしててそれがちょっと残念でした。
でもエッチしてるときにジュリオが「俺に甘えてほしい」みたいなこと言ってたのはムハーってなった。
「キスして、いいですか?」っていうのも。かなり滾った!
ルキーノがゴムくれてよかったね!ってか選別にコンドーム渡す幹部て…。
でもマッサージからのエッチ…。シチュ的にはベタですね^^
でも萌えたのでよし!
ジュリオが終始おどおどしてたのは、ジャンさんがピリピリしてるのを気にしてのことだと思って聴いてたんだけど、あんな壮大な隠し事をしていたとは、天晴れだ…。
シャンパンのコルクの音でみんな一斉に動くとかwwまじ笑った!
しかもジュリオが「バッファンクーロ…!」とか呟くしwww
「敵は…どこ、だ?」
「まさか、シャンパン…ボトル?」
「…っ!!若…様…」
あ~あ、部下大失態(笑)
「何で乗客全員銃抜いてこっち駆けつけて来るわけ…?」
あわわ…ってしてるジュリオ萌ww
ジャンにバレてプルプルしてるし。
だけど部下には超怖いとか・・・すげー切り替え!
ってか部下のビビりっぷりがすさまじいww
あの部下たち完全に死を覚悟してたよ!ジュリオの恐ろしさどんだけ…!!!
この話は本当にあのオチのためだけの話だった(笑)
「こ~ら、ジュリオちゃ~ん。俺の目、見なさい?」
「……、あ、……っ」
いやー、ここからはニヤニヤが止まんなかったっす。
ジュリオの盛大な無駄遣い^^
「あの…ジャンさんの、ためなら…」
って言い方がかわいすぎるぞ!!
絶対ほっぺがピンクだぞ!!
ジャンさんのためなら惜しくない!お金なんで惜しくない!!
しかもジャンはジュリオの様子が少しおかしいことに気づいていたのがステキですねー。
あの機械のようなジュリオですよ?
「お前わりとわかりやすいし」
って!!
ジュリオがわかりやすいと思えるのはジャンだけ!
あーここ最高にいい!
前半寂しかったのが、後半にたたみかけるような甘い感じ!
ハァハァ!ジュリジャン最高!
でも、前半で「命に代えても…」ってジュリオが言ったことに対してジャンがブチ切れたじゃない。
あれすんごいかっこよかったけどさ。
この結末がわかっちゃうと「命かけたとしても…まあ、この列車の中はデイバンよりも安全だからね(´∀`)」って思っちゃうよね。
もちろん、ジュリオは軽い気持ちで命をかけたわけじゃないんだけども。
シカゴでもきっちり護衛してくれるよね。
でも…。
やっぱ列車貸切はパネェ~~~わ!
さっすがマッドドッグ^^