ケイアキ妄想し出すと、果てしなく広がってしまいます。
もちろんケイアキラブラブ妄想が一番なんですが。
黒スケのことや、ナノエンドのことを考えては切なくなったりとか。
だって…
だってナノエンドの悲しさったら…。
しかもさ、ケイスケがアキラの腕の中で死んでいく時に、決して「好きだ」と言わないところがまた切ない!
「守れてよかった」
って………。
死にゆく自分が「好き」って言うことによって、未来永劫アキラを縛ることになるもんね。
ケイスケの優しさだよね。
いかん泣けてきます。
でもこのブログでは、9割アホ話ですみません。