トレカきたよ

メッセからラキドのトレカHELLが届きました～。

わーい^^

クリア仕様ですね。
高いハズだわ(;´д`)

よーし、点数集めてＳＳ応募すっぞ！
アニメイトからもう一箱届くし。

……あれ。
でもまてよ。
20点でしょ……。

１BOXに８袋。
てことは２BOXで16点……。

20点集まらないじゃんΣ(￣□￣;)！！

最低でも三箱いるのか！

わー＿|￣|○

究極の選択

「なあ、ジュリオ」
「はい。何ですか、ジャンさん^^」
「究極の選択でーす」
「………？？」


「“ジャンさん大嫌い！”って10回言うか“イヴァン大好き”って10回言うか、どっちかを選ばないと死ぬとしたら、お前どっち選ぶ？」



「……死にます」
「え……」



↑
この会話を偶然聞いたイヴァン。
号泣して走り去るww
「ちくしょー！」

秋チャン感想２

オータム感想です。
ネタバレしまくり。
そして後編です。
前編読んでから読まれるのをおすすめしますー＾＾



●イヴァン編●
*後編*

何故か前後編に別れている感想です。
てか前編ではしゃぎ過ぎてる自分こわい。



イヴァンが目を覚ますとベッドの中。
ジャンがずーっと看病で付き添ってました。
もえる…。

いつものイヴァンに戻っててジャンがものすごく安心してます。

しっかし…ジャンとイヴァンの会話は萌えますな。
なんかもー、
【ジャン】
「心配かけさせやがって。バカイヴァン」
【イヴァン】
「うるせー。バカって言うな……」
これに萌えた(*´ρ｀*)
わたし何気ない会話に胸がキュンキュンするタイプなんですよ。
そんでその後のイヴァンがもうあああ……死にそうなくらい可愛いです。
どうすればいいかわかりません。

【イヴァン】
「こんなの、初めてでワケわかんねんだ……もう少し、一緒にいてくれ……」

ぎゃー(>_<)！
もうね、ぶるっとした！
ジャンさんの気持ちわかる！
イヴァン、しょーがねーやつ！
イヴァン、ほっとけないやつ！


ほんと……





なんで盛ってんだよwwwwwwwwww
「わけわかんねー」じゃねえ！
しまえ！
つか出すなwwwwwwwwww
【ジャン】
「風邪うつるだろ(汗)」
【イヴァン】
「キスしなきゃ平気だろーが」

おまwwwwwwwwww
ほんと中２！
だれか彼に正しい保健体育を教えてあげてくださーい！
あ、ベルナルドはだめね。


って、入れんの早ーーーーっっΣ(￣□￣;)！！
「止まんねー、入れるぞ」
じゃねえ！
ちゃんとした過程を経ろ(汗)
男の子同士は特に！！

【イヴァン】
「お前も、俺と同じくらい気持ち良いか……？」
【ジャン】
「わっかんねーよ……！」

そりゃそーだwwwwwwwwww
多分イヴァンの方が気持ち良い！

てか………
ちゅっちゅ、ちゅっちゅてキスしてんじゃねーか！
バカイヴァン！！！
おま、言ってることもヤってることが筋通ってない(>_<)

【イヴァン】
「イきそ……」

そして早い！！！
あああ！
イヴァンもー最高だー(>_<)！！！


【ジャン】
「俺も……イきたい……擦って、俺の……」

うわ。
エロ……！
エロかわ……！
ジャンさんエロかわエロ……！！！
わたしが擦りたいぐらいでry………！！！


そうか。
イヴァンはいつもより激しかったか……(´_ゝ`)
だからいつもより早かったのかな……(´_ゝ`)

イヴァンは早漏じゃない！
短気集中型なのさ！
短気集中！早期決着！
∥
早漏



【イヴァン】
「わかったぞ……しばらくお前とこうしてなかったから風邪なんかひいたんだ……」

なるほど。
イヴァンは定期的にセックスしないと風邪をひく、と。



アホかΣ(￣□￣;)！！

ジャンさんも「わけわかんねえ」って言ってるよ。
もっともだ……！

そして一発ヤれば一発で熱が下がる。
さすがイヴァン！
さすがバカ！
さすがセックスマシーン！

【イヴァン】
「完全復活だ」

注射されて治るわけじゃなく、注射して治る病気て……。
まあね、ジャンさんには癒やしの物質が出てるからね。わからなくもないよ。
フェロモンもすごいしさ。
フェロモンてゆーかもはやエロモンだよね、この場合。
もう自分で何を言ってるのか理解できないもの、わたし。
全部ジャンさんのせいだもの。


くそ、セックスのあともちゅっちゅしやがって羨ましい…！

【イヴァン】
「なんだ、その……ずっと、看病……グ、グラーチェ……で、いいのか……？」







許す！！！！

お前の今までの行い全て許す！！！！

ああ！
許すとも！！！

なんだよ、それ！
おま……！
反則だよ！かわいすぎだよ！
もー、抱きたい！
イヴァンを抱きたいよ！
＞おちつけwwwwwwwwww


それを聞いたジャンさんも絶対わたしと同じこと思ったはずですよ。
なのに大人な態度……(*´ρ｀*)
【ジャン】
「ん？フフ……バーカイヴァン^^」



はぁー。
なにもうこのカップル。
禿げるわ。
そりゃベルナルドも禿げるわ。
＞それは違うww

【イヴァン】
「やっぱおめーじゃねえと、俺は……おやすみ」

イヴァンて本当にプラトニックを貫くよね！
予約特典のドラマでもそうだったけど、コレと決めたら一筋！！みたいな。
絶対に気持ちが移り変わることはない。
それはＣＲ：５のどのカップリングでもそうなんだろうけど、イヴァンが一番そうなんじゃないかって気がします。

愛とか恋とか、好きだとかそういうの言わないけど、そこがまたいい。


ま、オチとしてはちゅっちゅのツケが回ってくるんですがね(´_ゝ`)

今度はジャンさんの看病してあげてよね、イヴァン！

秋チャン感想

「AUTUMN CHANCE」の感想です。
ネタバレ自重なし。ご注意を！



●イヴァン編●


いやー。
イヴァンよかったね(笑)
うん。よかったわ。


今回はまだジャンがボスになるちょい前の話ですねー。
忙しいＣＲ:５の様子が新鮮^^

書類と帳簿とにらめっこ。
マフィアって事務仕事するんですねー。


イヴァンは禁酒法が終わるとかで、お酒ではしのぎにならず、新しい商売に手を伸ばしたそう。
てんやわんやでジャンといちゃつくヒマもなし。

【ジャン】
「別に――寂しいとかじゃねーけど」
↑寂しいんだねww


ジャンはやっぱりおっさん安らぎ物質のお陰(笑)で役員のじーさまたちに好かれてるみたいですねー。
昼食会のためのテーブルマナーのコーチはやはりジュリオが…！！
【ジャン】
「あん時のコーチありがとな、ジュリオ」
【ジュリオ】
「いえ、そんなっ…」
↑嬉しさのあまり声が震えております(*´∇｀*)

鬼教師ルキーノ(笑)ワラタ^^


そこへイヴァン登場。
足音だけで人物特定するジュリオたん。
忍者説健在←わたしの中だけ。

【イヴァン】
「やあっ、この部屋も、みんなの顔見るのも久し振りの気がするなあっ」

ざわ…
ざわ…

【イヴァン】
「いつも面倒かけてすまないなあ。
ベルナルドも忙しいんだから、手の空いた時でかまわないさ」
キラリラリーン

ざわ…
ざわ…

ファックとシットは…？
イヴァンの代名詞でしょ…(;´д`)
ジャンもビビってます。

そこへルキーノ登場。

な……！？
イヴァンがカヴァッリ爺様を「コンシリエーレ」だと…！？

ざわ…
ざわ…

かゆい！
かゆいよ、体が…！


**********
●イヴァンのキモいセリフ集●

「落ち着け。ははっ。若い内はみんなそうさ」
「冷めたコーヒーもなかなかいけるよ、うん」
「お前たち(部下)に俺をボスと呼ばせてるのが、気恥ずかしくなってきた」
「賛同をありがとう。嬉しいよ」
「ははははは。俺はいつもと何も変わらない、未熟な若輩者の、イヴァン・フィオーレさ」

あと、イヴァンの笑い方全て(笑)
**********


**********
●みんなの心配セリフ集●

【ルキーノ】
「今日は何かの記念日だったか…？」
【ジュリオ】
「イヴァンにしては、笑えるジョーク…ですね」
【ベルナルド】
「まさかヤクを……！？」
【ベルナルド】
「いつものイヴァンはどこへ失踪したんだ！」
【部下】
「すっ、すみません……なんかもう……き、もち悪…い、ですが……」
**********
↑最後の部下のセリフがなにげに一番ヒドい(笑)


そしてみんなが戸惑いを通り越して恐怖を感じ始めてる…ww
こんなＣＲ:５は見たことない。

ルキーノの「茶番」発言に対して、イヴァンの悲しそうなセリフ…。

「仲間の…コーサ・ノストラの兄弟、お前達に隠し事なんてするもんか…」

ざわ…
ざわ…

「～だい」とか「～さ」とかきめぇw


イヴァンがぶっ壊れた
(ジャン・カルロ談)


はい、そんな中、このやりとりに注目ね。
**********
【ジュリオ】
「多分あれは……」
【ジャン】
「何だ、ジュリオ！？」
【ジュリオ】
「火星人に改造されたんだと……」
【ジャン】
「……ジュリオ、ジョーク言えるようになったんだな(´_ゝ`)」
【ジュリオ】
「ありがとう、ございます///」
**********
かわいすぎるだろ。

【ルキーノ】
「おい、イヴァン。火星人に改造されたのか！？」
↑真に受けんなwwwwwwwwww


みんな大わらわ！
ルキーノやベルナルドが心配する中、
「今し方、道で５ドル拾って、それで、浮かれてる」
さっきから、ジュリオの発言がw
発想が貧困なのかイヴァンが嫌いなのか、それともその両方なのかわかりません(´_ゝ`)


そしてジャンの「勝負！」

【ジャン】
「すまねえ、イヴァン……」

イヴァンの最高、大事にしてるメルセデス！
これに傷つけたのがジャンだとわかって……

【イヴァン】
「え…？」
「なーんだ、そうだ、っっ……た、の、ぐぅっ、じ、ジャン…てんめー、このやろう……」

おお！
イヴァンに反応が！
つか様子おかしいーーΣ(￣□￣;)！！
「死んでしまってくれませんか？このオクトパス」
ってwwwwwwwwww
何語だよバカwwwwwwwwww

【ベルナルド】
「な、何を言って…！？」
【ジュリオ】
「ああ……とうとう……」
↑ヒドい(笑)




って、病気かよwwwwwwwwww

【ジュリオ】
「バカは風邪をひかないっていいますが……」
↑今回どこまでもヒドいジュリオwwwwwwwwww


結局、イヴァンは発熱でぶっ倒れて運ばれちゃう。
てかＣＲ:５のメンバーにこんなに心配されて……よかった……。
イヴァン愛されてるんだ(´_ゝ`)
本当によかったね(´∀｀)

てか前編での感想が長すぎるわたし！
後半に続く(汗)

最高のジャン誕^^

ジャン誕ＳＳ！！！
最高に面白かった～(*´∇｀*)

爽快！

まさかまさかのボウィック村の住人ww
わらた^^

ジャンさんが格好良すぎて、もー悶える(*´∇｀*)！！

「俺をここまでにしてくれたこのセカイに、せいいっぱい、サンキューをしておきたいんだ」

キャーキャー(*´∇｀*)
こんな男前どこにもいないよ(>_<)！
かっこいい！
ジャンさんかっこいい！


そしてまたシマシマを着るなんてっ(*´∇｀*)
しかもナマ着替え(*´ρ｀*)
わたしなら退室せずにガン見！ガン見します！

わおわおわ～お
シマシマＣＲ:５！

マジであいつらの歌ＣＤ化希望。
イヴァンのソロパート(トライアングル)を入れてください。

あ～ん。
ジャンさんの嫁になりたい…！！